「淡路島3年とらふぐ」の絶品鍋コース

淡路島・ホテルアナガ　冬の味覚「ふぐ料理」南あわじ市　

淡路島のリゾートホテル「ホテルアナガ（南あわじ市）」では、11月1日から淡路島の福良湾で大切に育てられた「淡路島3年とらふぐ」を2種の鍋料理で提供を開始します。

淡路島の冬といえば「淡路島3年とらふぐ」。鳴門海峡のミネラル豊富な潮流が届く絶好の環境の中で、通常の養殖より1年長い3年の月日をかけて最良の状態に育て上げられ、味わい深いふぐに成長します。

今回提供されるメニューの1つ「美福鍋（みふくなべ）」は、「淡路島3年とらふぐを使う」「ふぐ皮を鍋の具材に登用」「淡路島産レタスを投入」など提供に必要な7つの項目をすべて満たしていることが条件のご当地鍋。食べ方にも特徴があり、淡路島産レタスに淡路島3年とらふぐをのせ、自家製ポン酢ジュレをのせて食べるそう。コラーゲンもたっぷりです！

そして「阿那賀のふくしゃぶ鍋」では、旨みたっぷりの身をしゃぶしゃぶとして贅沢に使用！コースの造里は薄造りとぶつ切りが用意され、食感の違いが楽しめます♪たまには贅沢にふぐ料理はいかがですか？

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