秋の味覚を使った特製デザートが月替わりで登場

神戸メリケンパークオリエンタルホテル　和洋中のバイキングに秋メニュー

神戸メリケンパークオリエンタルホテルにある、海を望むロケーションのバイキングレストラン「サンタモニカの風」で9月1日より秋メニューが登場しています。
松茸とキノコの炊き込みご飯（9月限定）
11月30日までの期間中は、秋ならではの旬の食材を使ったバイキングに変身！松茸とキノコの炊き込みご飯や、栗を使用したフレンチシェフのこだわりデザートなど、秋の味覚を使った和・洋・中の料理が楽しめます。ビュッフェ、ライブキッチン共にその月だけの特別メニューも登場するそう！
マグロのグリル ソースジャポネ（10月土日祝限定）
さらにライブキッチンには、牛もも肉のローストビーフやフレンチトーストに加えて、料理長が考案した特製デザートが月替わりで登場。林檎の甘みを添えた「クレームダンジュリンゴのコンフィチュール（9月）」や、2種類の栗を使った「栗のモンブラン（10月）」、洋ナシとクランブルの食感に変化をつけた「チョコレートムース洋ナシのコンポート（11月）」がラインナップしています。サンタモニカの風で、いろんな秋の味覚を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか？
季節のデザート
また、10月24日から31日は子どもを対象に仮装して来店すると無料となる「キッズウェルカム」も開催。ハロウィンをイメージした料理も登場するそうですよ！

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