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火星を望遠鏡で観望しよう
明石市立天文科学館『天体観望会』参加者募集中
明石市立天文科学館で10月17日に『天体観望会』が開催され、現在参加者を募集しています。申し込みは10月3日まで、応募多数の場合は抽選となります。
16階観測室にある40cm反射望遠鏡や4階日時計広場で小型望遠鏡を使って、その時期に見やすい天体を観望。月に1回程度開催されていますが、コロナ禍で5月は中止、7・8月はオンラインで実施されていました。8月からは定員を通常100人のところ24人に限定して開催されています。
10月17日の天体観望会で観望できるのは「火星」。プラネタリウムドーム内で解説を聞いたあと、4階日時計広場(小型望遠鏡)や16階の観測室(40cm反射望遠鏡)で一人ずつ順番に観ることができます。順番待ちの間、小型望遠鏡でほかの天体を観望することもできるそうですよ!
詳細情報
- 日時
- 2020年10月17日(土)
受付時間 18:00~18:30
観望会時間 18:30~20:30頃 - 場所
- 明石市立天文科学館
(兵庫県明石市人丸町2-6)
GoogleMapで探す - 申し込み
- 締め切り 10月3日(土)
定員24名(応募多数の場合は抽選)
申し込みフォームまたは電話にて - 料金
- 小学生以上 300円
※星の友の会会員は無料
※駐車場料金200円 - 問い合わせ
- TEL 078-919-5000
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