伊丹市立工芸センター『Assemble-集積する技法と身体-』 伊丹市

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疫病退散「アマビエ」刺繍のワークショップも 若手作家の工芸展

伊丹市立工芸センター『Assemble-集積する技法と身体-』 伊丹市

伊丹市立工芸センター(同市宮ノ前)で7月18日、気鋭の若手作家らによる企画展『Assemble-集積する技法と身体-』が始まります。期間中は、作家自らがレクチャーするワークショップなども予定されており、併せて楽しむことができますよ。入場無料。
青木千絵
会場となる伊丹市立工芸センターは、全国的にも珍しい公立の工芸(クラフト)振興施設で、美術館や、現存する日本最古の酒蔵「伊丹郷町館」など文化施設が集まる「みやのまえ文化の郷」のなかにあります。国際公募の「伊丹国際クラフト展」をはじめとした企画展、多彩な講師陣による「伊丹ジュエリーカレッジ」など、工芸文化の普及を目指した活動に取り組んでいます。
伊丹市立工芸センター
今回の企画展では、技法と身体性をテーマに、5名の若手作家の作品を紹介。「愛おしい人間の存在を、強くて美しい漆という素材を用いて表現したい」と、等身大の人間の身体を抽象的な黒い姿で表現する青木千絵さんや、様々な環境の中で一人一人が集合したときの大きなエネルギーに魅力を感じ、「あつまり」をテーマとして創作活動に取り組む田中雅文さんなど、現代作家による多彩な作品が展示されます。
田中雅文
期間中には、コロナ禍で「疫病を鎮める妖怪」として話題を集める「アマビエ」の刺繍体験(8月9日)や、シールを材料にしたオリジナルカップ作り(8月1日)といったワークショップの開催も予定されているそう。参加には事前予約が必要となっており、随時公式サイトにて案内されるとのことです。
近年、新しい素材やコンピューターなどの新技術の介入で「ものづくり」と人の技術の見方は様々に変化していますが、改めて「人がつくること」について考えを巡らせてみるのもいいかもしれませんね。

詳細情報

開催期間
2020年7月18日(土)~ 8月10日(月・祝)
時間
10:00~18:00
※入館は17:30まで
場所
伊丹市立工芸センター
(伊丹市宮ノ前2-5-28)
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入館料
無料
休館日
月曜日
※祝日の場合は翌日
問い合わせ
伊丹市立工芸センター
TEL 072-772-5557

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