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キュレーターとして名高い彼女が独自の視点でセレクト
神戸ファッション美術館 特別展『Treasures of Fashion ヴァレリー・スティールの審美眼』
5月19日より営業が再開されている神戸ファッション美術館(神戸市東灘区)で現在、特別展『Treasures of Fashion ヴァレリー・スティールの審美眼』が開催されています。
ファッションを扱う教育機関として世界的に有名なニューヨーク州立ファッション工科大学の併設ミュージアム(略称MFIT)のディレクター兼チーフキュレーターであるヴァレリー・スティール氏が、同館の所蔵作品約150点をセレクト。
ガブリエル・シャネル(1929年)、クリスチャン・ディオール(1953年)、コム・デ・ギャルソン(1997年)といった18世紀のロココから現代までの西洋のドレス、ファッション写真などを独自の視点で解説。同館コレクションの新たな魅力が紹介されています。開催期間は8月30日まで。
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詳細情報
- 期間
- 2020年5月19日(火)〜8月30日(日)
- 場所
- 神戸ファッション美術館
(神戸市東灘区向洋町中2-9-1)
GoogleMapで探す - 開館時間
- 10:00~18:00(入館は17:30まで)
- 入館料
- 一般 1,000(800)円
65歳以上・大学生 500(400)円
※( )内は団体割引料金
※小学生以下は保護者(大学生以上)の同伴必須 - 休館日
- 月曜、8月11日(火)
※8月10日(月・祝)は開館 - 問い合わせ
- 神戸ファッション美術館
TEL 078-858-0050
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