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ケルンやイスズベーカリーがアンバサダーとして活動

フードシェアリングサービス「TABETE」を活用した連携事業開始

神戸市は、株式会社コークッキングと連携協定を結び、フードシェアリングサービス「TABETE」を活用した食品ロス削減・持続可能なフードシェアリングに関する連携事業を、4月1日から2022年3月31日までの2年間実施するそうです。
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フードシェアリングのプラットフォーム「TABETE」は、食品が余っているのに閉店時間が迫っていたり、予約の当日キャンセルが出たりして困っている飲食店と、「食べ手」(市民)をマッチングさせる場を提供していて、スマートフォンのアプリなどで手軽かつ気軽に利用できます。(首都圏を中心に登録者数は約22万人、掲載店舗数は487店舗)

同協定の具体的な取組み内容として、認知向上を目指し参加する店舗・利用者の拡大を目指すこと、市民・事業者対象セミナーの開催、自宅や出先でエコアクションを行うと、ポイントが貯まるスマートフォンアプリ「イイことぐるぐる」ポイント対象メニューに「TABETE」の利用を追加することなどが挙げられています。

また、市内パン事業者有志として株式会社ケルン・株式会社イスズベーカリー・株式会社原田パンは、同協定のアンバサダーとして食品ロス削減の取組みを広げる活動を行うそう。また、世界の食料問題を考える日として国連が制定した日「世界食料デー」にあたる10月16日には、神戸市と株式会社コークッキング共催による「食品ロス削減を目指す、持続可能なフードシェアリングを広げよう」SDGsセミナーを開催予定とのことです。

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Kiss PRESS編集部:伊吹

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