『ハリー・ポッターと魔法の歴史』展示の見どころ紹介

薬草、呪文、天文、占い…。ようこそ魔法学校へ。

 兵庫県立美術館(神戸市中央区)で9月5日から開催される特別展『ハリー・ポッターと魔法の歴史』の見どころが発表された。

 『ハリー・ポッターと賢者の石』の出版20周年を記念して実施される同展は、兵庫会場(11月8日まで)と東京会場(11月21日〜)でのみ開催。J.K.ローリングの直筆原稿やスケッチに加え、大英図書館が誇るコレクションから貴重な資料を選抜し、科学が発達していなかった時代の人々が信じた魔法や魔術の記録が展示される。

 薬学、錬金術、呪文、天文学、占い、魔法生物の飼育などの10章から構成され、ハリーが通ったホグワーツ魔法学校のカリキュラムに沿って展開。見どころの一つとして、世界で16点のみが知られる“賢者の石”の作り方が記された数メートルの巻物「リプリー・スクロール」や、錬金術に関して書かれた書籍で“もっとも美麗”と言われる「太陽の輝き」が観覧できる。

 そのほか、魔法薬や呪文についての展示や、レオナルド・ダ・ヴィンチが40年にわたって取り組んできた科学的考察を書き綴った手稿(一部)、ジム・ケイによるイラスト版ハリー・ポッターの原画などが注目されるという。

期間
2020年9月5日(土)~11月8日(日)
場所
兵庫県立美術館
(神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1番1号)

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Kiss PRESS編集部:木下

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