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兵庫の歴史遺産の持つ今日的な意味とは
兵庫区歴史講演会『近代兵庫の街の成り立ち』神戸市兵庫区
みなとがわホール(神戸市兵庫区)で2月22日、兵庫区歴史講演会『近代兵庫の街の成り立ち』が開催される。参加無料、要申し込み。
同講座では、講師を招き、第一部「震災25年と兵庫の地域歴史遺産ー兵庫運河開削の資料を中心にー」、第二部「近代兵庫の街の成り立ちー湊川付け替え・兵庫運河・烏原貯水池ー」が行われ、兵庫の歴史遺産の持つ今日的な意味や、兵庫の街の近代化についての話を聞くことができる。定員250人。
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詳細情報
- 日程
- 2020年2月22日(土)
- 場所
- みなとがわホール(兵庫区役所2階)
(神戸市兵庫区荒田町1-21-1)
GoogleMapで探す - 時間
- 14:00~16:00
- 申し込み方法
- 電話、FAX WEB
- 申し込み先
- 市イベント・案内センター(受付時間9:00~21:00)
TEL:078-333-3372 FAX:078-333-3314
申込ポータルサイト
https://kobecity-official-event.jp/form/908
※来場案内の送付は行わないため、特に連絡がない限り、当日会場受付へ - 参加費
- 無料
- 定員
- 250人(要事前申込・先着順)
- 申し込み期間
- 2月1日(土)~2月16日(日)
- この記事の地域の天気情報
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