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大規模自然災害への備えをさらに普及していくために
『淡路地域 阪神・淡路大震災25年シンポジウム ~次なる大災害への備えを考える集い~』
洲本市文化体育館 文化ホールで1月22日、『淡路地域 阪神・淡路大震災25年シンポジウム ~次なる大災害への備えを考える集い~』が開催される。参加無料、申し込み不要。
阪神・淡路大震災から25年を迎え、震災の体験や記憶を風化させず、 教訓を次世代に伝えるとともに、今後発生が予測される南海トラフ地震をはじめ、大規模自然災害への備えをさらに普及していくために同イベントを実施。
当日は、講師を迎え「淡路の共助の真実に迫り、今後に活かす ―発災から25年、25人の証言を中心に―」 、「厳しさを増す災害に向かい合う ~求められる主体的な自助・共助~」 を演題にシンポジウムが進行される。
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詳細情報
- 日程
- 2020年1月22日(水)
- 場所
- 洲本市文化体育館 文化ホール
(洲本市塩屋1-1-17)
GoogleMapで探す - 時間
- 13:15~15:45
- 参加費
- 無料
- 申し込み
- 不要
- 定員
- 400人
- 問い合わせ
- ・淡路消防保安協会(事務局:淡路広域消防事務組合予防課)
TEL 0799-24-2410
・兵庫県淡路県民局総務企画室総務防災課
TEL 0799-26-2017
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