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誰もが知る名作を影絵で
【開催中止】加古川市民会館『影絵劇 長靴をはいたねこ』 加古川市
現代影絵の専門劇団・かかし座による『影絵劇 長靴をはいたねこ』が3月20日、加古川市民会館中ホール(同市加古川町)で上演される。現在、チケットの販売が始まっている。
劇団かかし座は、「影絵の魅力を通じて人々の心に夢を育てたい」と1952年に創立された日本初となる現代影絵の専門劇団。小学校や幼稚園での演劇鑑賞教室、手影絵パフォーマンスの制作、影絵ビジュアルの制作など影絵による総合パフォーマンスを発信している。
『長靴をはいたねこ』は、猫が知恵と勇気で若者を王子様にするまでを描く冒険活劇。様々な絵本やアニメーションでも展開されている名作を、美しい影絵と俳優の演技を組み合わせたパフォーマンスで披露する。
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詳細情報
- 開催日
- 2020年3月20日(金・祝)
- 時間
- 開場13:30
開演14:00 - 場所
- 加古川市民会館 中ホール
(加古川市加古川町北在家2000)
GoogleMapで探す - 料金
- 一般1,000円、中学生以下500円
※2歳以上はチケットが必要(2歳未満でも座席が必要な場合は有料。膝上鑑賞は1名のみ無料)
※全席指定 - チケット・問い合わせ
- 加古川市民会館
TEL 079-424-5381(9:00~22:00)
※月2回休館日あり
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