兵庫県立考古博物館『ひょうごの遺跡2020-調査研究速報-』 加古郡播磨町

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発掘されたふるさとの歴史がここに

兵庫県立考古博物館『ひょうごの遺跡2020-調査研究速報-』 加古郡播磨町

 兵庫県が実施した発掘調査と出土品整理による最新の調査成果を紹介する恒例の企画展『ひょうごの遺跡2020-調査研究速報-』が1月18日、兵庫県立考古博物館(加古郡播磨町)で始まる。3月15日まで。

 同展では、平成30年度に刊行された発掘調査報告書に掲載されている遺跡と、令和元年度に発掘調査をおこなった遺跡から、選りすぐりの資料をいち早く紹介。朝鮮半島から伝わったコンパス文様が不思議な前田遺跡(姫路市)や、大阪湾に面した弥生文化交流の玄関口・大円道向(おえどむかい)遺跡(淡路市)、3つの石室(いしむろ)をもつ広瀬古墳群(養父市)、18世紀創業の銅鉱山・宮前鉱山跡(多可町)など、古代から近代まで幅広い展示を楽しむことができる。

 また期間中には、今年度発掘調査をした遺跡について調査担当者が発掘成果を報告し、同館館長と遺跡の性格について討論する「発掘調査速報会」(3月8日)や講演会なども実施される。聴講無料。

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開催期間
2020年1月18日(土)~3月15日(日)
時間
9:30~17:00
※有料ゾーンへの入館は16:30まで
場所
兵庫県立考古博物館
(加古郡播磨町大中1-1-1)
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入館料
大人200円、大学生150円、高校生以下無料
休館日
月曜日
※祝休日の場合は翌平日
問い合わせ
兵庫県立考古博物館
TEL 079-437-5589

Kiss PRESS編集部:並木

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