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阪神・淡路大震災から25年。改めて震災について学ぶ
『ひょうご安全の日 阪神北地域のつどい』 川西市
川西市アステホールで1月13日、『ひょうご安全の日 阪神北地域のつどい』が開催される。参加申し込みは1月6日まで。
兵庫県では、阪神・淡路大震災が起こった1月17日を「ひょうご安全の日」、1月を「減災月間」と定め、震災の経験と教訓を発信・継承している。当日は、兵庫県立大学環境人間学部・大学院環境人間学研究科教授の木村玲欧さんによる「避難と避難行動~『わがこと意識』で災害を乗り切る防災心理学入門」と題した講演会をはじめ、パネルディスカッションや展示などを実施。また参加者には、楽しみながら防災・減災について学べる「ひょうご『学ぼう災』かるた」がプレゼントされる。
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詳細情報
- 開催日
- 2020年1月13日(月・祝)
- 時間
- 13:30~16:15
- 場所
- 川西市アステホール
(兵庫県川西市栄町25-1 アステ川西6階)
GoogleMapで探す - 参加費
- 無料
- 定員
- 150人(先着順・要事前申し込み)
- 申し込み締め切り
- 2020年1月6日(月)
- 申し込み方法
- こちらから確認
- 問い合わせ
- 兵庫県 阪神北県民局 総務企画室 総務防災課
TEL 0797-83-3117
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