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大規模自然災害の実情と対応を学ぶ
阪神・淡路大震災25年記念事業 中播磨地域防災講習会 『“ひょうご安全の日”中播磨のつどい』神崎郡神河町
神河町中央公民館グリンデルホール(神崎郡神河町)で1月18日、阪神・淡路大震災25年記念事業 中播磨地域防災講習会『“ひょうご安全の日”中播磨のつどい』が開催される。参加無料、申し込み不要。
阪神・淡路大震災から25年の節目を迎えるにあたり、「震災を風化させない-『忘れない』『伝える』『活かす』『備える』」を基本コンセプトに、経験と教訓を広く発信し、次の大災害への備えや対策の充実につながる事業を全県で展開。中播磨地域においても、「ひょうご安全の日(1月17日)」の周辺に震災の経験と教訓を踏まえ、国内で頻発している大規模自然災害の実情と対応を学び、防災意識を高めるため、阪神・淡路大震25年記念事業として、講習会が開催される。
当日は、神戸地方気象台 防災管理官・太田貴郎さんによる講演「防災気象情報を有効に活用しよう」と朝来市危機管理室 危機管理監・足立稔さんによる講演「地域防災力の向上~地区防災計画の策定に向けて~」が催される。
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詳細情報
- 日程
- 2020年1月18日(土)
- 場所
- 神河町中央公民館グリンデルホール
(神河町寺前64番地)
GoogleMapで探す - 時間
- 13:30~16:30
- 参加費
- 無料
- 申込み
- 不要
- 問い合わせ
- 兵庫県中播磨県民センター県民交流室総務防災課
TEL 079-281-9040(直通)
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