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被災地で健康な生活を支援するための看護の役割とは
阪神・淡路大震災25年事業『災害時のいのちと暮らしを守る』シンポジウム
兵庫県看護協会会館(神戸市中央区)にて阪神・淡路大震災25年事業『災害時のいのちと暮らしを守る』が開催される。要申し込み。
阪神・淡路大震災の教訓を忘れず、伝え、活かし、今後起こりうる大規模災害に住民とともに備える機会として、同シンポジウムを開催。大災害発生後の避難所や地域で、被災者のいのちと暮らしを守り、健康な生活を支援するための看護の役割とは、といったテーマで講演会やパネルディスカッションなどが実施される。定員400人。
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詳細情報
- 日程
- 2020年2月2日(日)
- 時間
- 13:00~16:00(シンポジウム受付 12:30~)
- 場所
- 兵庫県看護協会会館 2階「ハーモニーホール」
(神戸市中央区下山手通5丁目6番24号)
GoogleMapで探す - 参加費
- 無料
- 申し込み
- 必要事項を記入のうえ郵送またはFAXで申し込み
申し込み用紙はこちら
※宛先
(FAX)078-361-7802、
(郵送)〒650-8571(住所不要)神戸新聞社メディアビジネス局「災害時のいのちと暮らしを守るシンポジウム」係宛 - 申し込み締め切り
- 2020年1月14日(火)※応募多数の場合は抽選、聴講券の発送をもって発表
- 問い合わせ
- 災害時のいのちと暮らしを守るシンポジウム実行委員会
(神戸新聞メディアビジネス局企画推進部内)
TEL 078-362-7077(平日9:30~17:30)
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