兵庫県立美術館『ゴッホ展』神戸市中央区

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静謐の「ハーグ派」と躍動の「印象派」との出会い

兵庫県立美術館『ゴッホ展』神戸市中央区

 兵庫県立美術館(神戸市中央区)で2020年1月25日から3月29日まで『ゴッホ展』が開催される。

 強烈な色彩で人々を魅了し続ける画家フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-90)は、37年という短い人生のうち、画家として活動したのはわずか10年間。その短い画業にもかかわらず、唯一無二の表現を獲得しえた背景には、静謐(せいひつ)の「ハーグ派」と躍動の「印象派」との出会いがあった。同展では、ハーグ派と印象派、その2つの出会いによって導かれたのゴッホの画家人生に迫る。

 7年ぶりの来日となる《糸杉》や、ファン・ゴッホの「最も美しい作品のひとつ」と称される《薔薇》など約50点のファン・ゴッホ作品をはじめ、マウフェ、マリス、モネ、セザンヌ、ゴーギャンなどハーグ派・印象派の巨匠たちの作品が多数展示される。また、ゴッホが弟のテオをはじめ家族や友人たちに送った手紙に綴られた言葉も作品とともに掲示。鑑賞ポイントなどを案内するナビゲーターには、音声ガイド初挑戦となる女優・杉咲花さんが担当している。

 ゴッホの故郷オランダの美術館からの作品借用が中心だったこれまでの展覧会と違い、今回はイスラエル、スイス、アイルランドを含む10ヵ国27地域の所蔵先から借用された。日本初公開となる作品も含むほか、日本では注目されてこなかったハーグ派との関係を知ることのできる貴重な機会になるという。兵庫会場でしか見られない作品も出品予定。

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期間
2020年1月25日(土)~3月29日(日)
※月曜休館
 ただし2月24日(月・休)は開館、翌25日(火)は閉館
時間
10:00〜18:00(金土は20:00まで)
場所
兵庫県立美術館
(神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1)
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料金(税込)
一般1,700円、大学生1,300円
70歳以上850円、高校生以下無料
問い合わせ
兵庫県立美術館
TEL 078-262-0901

Kiss PRESS編集部:木下

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