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初日の出や初詣参拝に合わせ
神戸電鉄 大晦日・元旦に臨時列車を運転
神戸電鉄では、2019年大晦日の深夜から2020年元旦の早朝にかけて、臨時列車を運転する。
大晦日の深夜から初詣になる人や、元旦の早朝から初日の出、初詣などの参拝に出かける人の利便性を高めるもので、合計8本の列車を運転する。12月31日の深夜は有馬線で通常の最終列車後に上り・下り各1本を増便。1月1日の早朝は有馬線・三田線、粟生線で3時35分から通常の始発列車までの間、上り・下り各3本を増便する。
また、12月28日から1月5日までは土・休日ダイヤでの運転となる。2019年大晦日の深夜から2020年元旦の早朝にかけて、臨時列車を運転する。
大晦日の深夜から初詣になる人や、元旦の早朝から初日の出、初詣などの参拝に出かける人の利便性を高めるもので、合計8本の列車を運転する。12月31日の深夜は有馬線で通常の最終列車後に上り・下り各1本を増便。1月1日の早朝は有馬線・三田線、粟生線で3時35分から通常の始発列車までの間、上り・下り各3本を増便する。
また、12月28日から1月5日までは土・休日ダイヤでの運転となる。毎年1月2日には有馬温泉で入初式などが行われており、年始から多くの利用客が見込まれる。
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詳細情報
- 日程、内容
- 2019年12月31日(火)通常の最終列車後に上り・下り各1本
2020年1月1日(水)3:35から通常の始発列車までの間 上り・下り各3本
※12月28日(土)~1月5日(日)は土・休日ダイヤで運転
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