淡路文化史料館『古代淡路島の海人と交流-青銅・鉄・朱・塩-』 洲本市

淡路の古代を読みとく企画展 サテライト展示も

 洲本市立淡路文化史料館で現在、企画展『古代淡路島の海人と交流-青銅・鉄・朱・塩-』が開催されている。2020年3月1日まで。

 現存する日本最古の歴史書「古事記」の始まりには、天地創造の神話のなかで最初に誕生した“特別な島”が淡路島であると記されており、その背景には、金属器文化をもたらし、後に塩づくりや巧みな航海術で畿内の王権や都の暮らしを支えた“海人”と呼ばれる海の民の存在があるという。同展では、近年の発掘調査によって明らかとなった古代の海人を紹介する。

 また、兵庫県立考古博物館の上田健太郎さんによる講演会「ようこそ!朱と神仙の世界へ-朱を磨(す)る弥生人の事情を考える」(12月14日)が行われるほか、淡路市の五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡でのサテライト展示「舟木遺跡から蘇る古代淡路島の海人」などもある。

開催期間
2019年11月9日(土)~2020年3月1日(日)
時間
9:00~17:00
※入館は16:30まで
場所
洲本市立淡路文化史料館
(洲本市山手1-1-2)
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入館料
一般500円、高・大学生300円、小・中学生150円、幼児・障害者は無料
休館日
月曜日、2019年12月28日(土)~2020年1月4日(土) 
※祝休日の場合は翌火曜・水曜休館
問い合わせ
洲本市立淡路文化史料館
TEL 0799-24-3331

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Kiss PRESS編集部:並木

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