日本玩具博物館『冬の特別陳列 ねずみのおもちゃ』 姫路市

2020年の干支は「子」 動く玩具や年賀状など

 日本の郷土玩具や世界160ヶ国の玩具など、9万点を超えるコレクションを所蔵し、11月10日で開館45周年を迎えた日本玩具博物館(姫路市)で2月18日まで、2020年の干支にちなんだ冬の特別陳列『ねずみのおもちゃ』が開催されている。

 同展では、2020年の干支を祝い、「子=ねずみ」の代表的な郷土玩具を造形の特徴に注目して紹介。多産なねずみにあやかった米俵や福袋、千両箱などと組み合わせた置物や、米を食べたり、くるくる動き回ったりと、ねずみの仕草を題材にして作られた玩具約110点に加えて、ともに子年であった大正13年と昭和11年の年賀状約40枚にデザインされたねずみも見ることができる。

 また同館では、飾りを通して世界各地のクリスマス風景を知ることができる冬の特別展『世界のクリスマス』(1月19日まで)と、昭和後期から平成時代を彩ったキャラクター玩具や、ファミリーコンピューターなどの玩具や人形を通して平成を振り返る企画展『平成おもちゃ文化史』(会期延長、来春まで)も同時開催されている。

開催期間
2019年11月16日(土) ~ 2020年2月18日(火)
時間
10:00~17:00
場所
日本玩具博物館 2号館
(姫路市香寺町中仁野671-3)
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休館日
水曜日、2019年12月28日(土)~2020年1月2日(木)
入館料
大人600円、高大生400円、子ども(4才以上)200円
問い合わせ
日本玩具博物館
TEL 079-232-4388

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Kiss PRESS編集部:並木

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