『円通寺もみじまつり』 丹波市

約300本のもみじが紅葉 散り際も見どころに

 紅葉の名所として知られる丹波市氷上町の円通寺で12月1日まで『円通寺もみじまつり』が開催されている。

 円通寺は、将軍足利義満が後円融天皇の勅命を奉じて創建した古刹で、室町時代から江戸末期まで、二百余の末寺院と一千石を越える寺領を有するなど勢力を誇ったという。境内には約300本のもみじが植えられ、「丹波紅葉三山」の一つにも数えられており、11月下旬頃、参道に落ちたもみじの葉っぱが絨毯のように敷き詰められる様子もまた風情があると人気を集めている。紅葉の様子は円通寺の公式Faceboookにて随時公開されており、見ごろを確認することができる。

 期間中は記念スタンプ付きご朱印が授けられるほか、檀家による野菜の直売、氷ノ川太鼓の力強い演奏のパフォーマンス(11月10日)や文化展(9日~23日)なども予定されており、合わせて楽しめる。

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