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『パープルリボンキャンペーン2019』 神戸市

モザイク大観覧車のパープルライトアップなど DVの根絶を訴える

 配偶者やパートナーからの暴力など女性の人権を侵害する暴力の根絶を訴える『パープルリボンキャンペーン2019』が11月25日まで、神戸市内で行われている。期間中は、ライトアップや啓発グッズの配布などが実施される。

 パープルリボンキャンペーンは1994年、子どもや女性にとって、より安全な世界をつくることを目的にアメリカで始まった運動。神戸市では、11月3日より啓発コピーと相談先を印刷したトイレットペーパーを旧居留地の神戸大丸店(同中央区)やイオンスタイル神戸南(同兵庫区)、イオン神戸北店(同北区)などの女性用トイレに設置する。また11月10日には、神戸ハーバーランドumieのモザイク大観覧車や明石海峡大橋、文字のモニュメント「BE KOBE」などで女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなんだ紫色のライトアップを実施するなど、啓発運動に努める。

 また子どもがDV(ドメスティック・バイオレンス/家庭内暴力)を見聞きすることは児童虐待の1つにあたるとして、子どもへの虐待を防止するオレンジリボンキャンペーンとコラボした企画も実施。11月3日、神戸ハーバーランドのカルメニ1階ロビーにて、児童虐待防止のための『オレンジリボンキャンペーンウォーク2019』や、神戸新聞社が主催する子育てクラブのイベント『すきっぷ親子ふれあい広場』なども行われ、DVと児童虐待の根絶を訴える。

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