尼崎市立田能資料館『どぐうちゃん』

土偶づくり体験も

 尼崎市立田能資料館(尼崎市田能)で「土偶」に焦点を当てた特別展『どぐうちゃん』が開催中。12月15日まで。

 弥生時代の集落跡である田能遺跡は、国史跡に指定され、史跡公園として整備。同館では、遺跡から出土した遺物を中心にパネルや模型などを用いてわかりやすく弥生時代のくらしを紹介している。

 土偶は、女性をかたどったものが多く、一般に出産への願いをこめたと考えられているという。同展は、近畿出土の土偶を紹介するほか東北地方で出土した遮光器土偶なども展示、当時の人々の妊娠や出産への想いや祈りについて考える。

 また、展示解説会や田能遺跡サポーター倶楽部のボランティアがデザイン、製作した縄文衣装を実際に着て写真を撮ることができる「縄文時代の服を着てみよう」や、粘土での土偶づくりと野焼きが体験できる「土偶をつくってみよう」の関連イベントも開催される。

日程
2019年10月8日(火)~12月15日(日)
場所
尼崎市立田能資料館
(尼崎市田能6-5-1)
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開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
毎週月曜
※ただし、11月4日(月・祝)は開館、5日(火)は休館
入場料
無料
問い合わせ
尼崎市立田能資料館
TEL 06-6492-1777
関連イベント
展示解説会と「縄文時代の服を着てみよう」
10月27日(日)、11月16日(土)、12月8日(日)
いずれも13:30~

「土偶をつくってみよう」(要申し込み)
11月10日(日)、12月14日(土)
※詳細はこちらから

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Kiss PRESS編集部:伊吹

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