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リオのカーニバルの姿を詳しく紹介
姉妹都市提携50周年記念企画展『リオと言えばカーニバルでしょ!!』神戸市中央区
10月26日から12月22日まで、海外移住と文化の交流センター(神戸市中央区)で姉妹都市提携50周年記念企画展『リオと言えばカーニバルでしょ!!』が開催される。
神戸市とブラジル・リオデジャネイロ市が姉妹都市提携50周年の節目の年を迎えるのを記念し開催されるもので、第1部「リオのカーニバルのすべて、日本人の活躍も見せます」、2部「巨大キリスト像の謎に迫る」、第3部「リオは巨大キリスト像以外にも見所がいっぱい」といった三部構成で展開。
リオのカーニバルの姿を深く掘り下げて紹介し、リオのカーニバルで活躍する神戸の女性にもスポットを当てる。また、リオのもう1つのシンボルとされる巨大キリスト像にも着目。リオの街を見下ろす山の上に、手を広げて立つキリスト像の秘密にも迫る。会場にはサンバのリズムがあふれ、陽気なカリオカ気分に浸りながら鑑賞できるという。
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詳細情報
- 期間
- 2019年10月26日(土)~12月22日(日)
- 場所
- 海外移住と文化の交流センター 1階特別展示室
(神戸市中央区山本通3丁目19-8)
GoogleMapで探す - 開館時間
- 10:00~17:00
※入場は16:30まで - 休館日
- 月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
- 入館料
- 無料
- 問い合わせ
- 一般財団法人 日伯協会
TEL 078-230-2891
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