切手文化博物館『切手のワークショップ』 神戸市北区

カードや掛け軸作りなど 月替わりで開催

 神戸市北区の切手文化博物館で10月から12月にかけて、月替わりのワークショップイベントが開かれる。

 同館では、明治4(1871)年から現代までに日本国内で発行された切手、約3000点を展示。日本最初の切手「龍文切手」や初の記念切手「明治銀婚(明治天皇ご成婚25周年)」(1894年)、菱川師宣の図案で知られる「見返り美人」(1948年)など、時代順・種類別に切手の移り変わりが紹介されている。また、世界最初の切手「ペニー・ブラック」や郵便の配達に使われた肩掛箱などの郵便資料もある。

 今回のイベントでは、10月から12月にかけて使用済み切手を使ったワークショップを開催。切手を貼って、どんぐりやブドウなど好きな形に切り取るカード作り(10月26日・27日)や、日本画や和をモチーフにした切手を活かしたミニ掛け軸(12月14日・15日)などが用意されており、いずれも事前予約は不要。

続きを読む