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マンボウの睡眠や行動研究の最新情報など
神戸市立須磨海浜水族園 スマスイサイエンスカフェ第57弾『マンボウは水族館でどんなふうに寝ているの?』
神戸市立須磨海浜水族園(神戸市須磨区)で11月10日、スマスイサイエンスカフェ『マンボウは水族館でどんなふうに寝ているの?』が開催される。要参加申し込み。
世界には、マンボウ(学名Mola mola)のほかに、ウシマンボウ(学名Mola alexandrini)、新種カクレマンボウ(学名Mola tecta)がおり、これら3種の形態や生態の違いについて、ウシマンボウとカクレマンボウの名付け親である澤井博士を招致し分かりやすく解説。
また今回のメインテーマは「マンボウの睡眠」。マンボウがいつ、どんな風に寝ているかは今まで分かっていなかったが、澤井博士による300時間を超える目視観察の中で「マンボウの睡眠」と思しき行動が少しずつ分かってきたという。同イベントでは、「マンボウの睡眠」をはじめ、行動研究の最新情報も聞くことができる。
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詳細情報
- 開催日
- 2019年11月10(日)
- 時間
- 18:00~20:00
※17時30分開場、18時30分受付終了(以降の入場は不可) - 場所
- 神戸市立須磨海浜水族園 1階 大水槽前エントランスホール
(神戸市須磨区若宮町1-3-5)
GoogleMapで探す - 参加費
- 1,000円(3歳以下は無料)
- 申し込み方法
- 公式サイトにて確認
- 問い合わせ
- 神戸市立須磨水族園
TEL 078-731-7301
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