元町映画館『フレデリック・ワイズマンのすべて in 関西』神戸市中央区

“現代社会の観察者”ワイズマンの作品群を上映

 元町映画館(神戸市中央区)で11月30日から12月13日まで『フレデリック・ワイズマンのすべて in 関西』が開催される。

 “現代社会の観察者”として独自の映像表現を展開し続けているドキュメンタリー作家のフレデリック・ワイズマン。1967年に初監督作となる『チチカット・フォーリーズ』を発表して以来、50年以上にわたり学校・警察・軍隊・議会などアメリカの様々な施設・組織を撮り続けている。ワイズマン自身が“〈われわれの生活様式の博物誌〉を紹介するドキュメンタリー・シリーズ”という作品群には、悲劇的であると同時に喜劇的、深刻でありながら滑稽、絶望の中にもユーモアが光る、矛盾に満ちた魅力的なアメリカの姿が映し出されているという。

 ワイズマンの作品群を関西の5つの劇場と1つの大学で上映する同イベント。元町映画館では、1868年に創設された州立カリフォルニア大学の発祥地であり、アメリカで最も古く権威のある総合大学「カリフォルニア大学バークレー校」を舞台にした『大学-At Berkeley』、元プロボクサーのリチャード・ロードが16年前に開いたロード・ジムに密着した『ボクシング・ジム』など6作品を上映する。

期間
2019年11月30日(土)〜12月13日(金)
上映作品・スケジュールは詳細はこちら
場所
元町映画館
(神戸市中央区元町通4-1-12)
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※神戸映画資料館、シネ・ピピアでも開催
 詳細はこちら
料金
『大学』『ニューヨーク公共図書館』
当日一般2,000円 ほか割引対象者は1,500円

その他の作品
当日一般1,500円 ほか割引通常通り
問い合わせ
元町映画館
TEL 078-366-2636

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Kiss PRESS編集部:木下

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