相楽園『第68回 菊花展』 神戸市中央区

菊のライトアップや重要文化財の公開も

 神戸市中央区の和庭園・相楽園で10月20日、『第68回 菊花展』が始まる。11月23日まで、期間中無休。

 同園は約2万平方メートルの池泉(ちせん)回遊式・日本庭園で、樹齢500年と伝えられる大クスノキや見事な紅葉を見せるモミジなどの自然と、重厚な正門、欧風建築の旧小寺家厩舎といった人工物が調和して存在している。

 神戸の秋を代表する花展である『第68回 菊花展』では、高さ1メートル以上の大菊をはじめ、懸崖、福助、ダルマ作り、千輪菊といった様々な菊の花が園内を彩る。また期間中には、日没後の菊をライトアップする催し(11月2日から4日、8日から10日)に加え、江戸時代に姫路藩主が河川での遊覧用に使っていた川御座船(かわござぶね) の一部で、重要文化財である「船屋形」の内部公開(11月30日、事前予約が必要)、同じく重要文化財「旧ハッサム住宅」の公開(10月19日~11月24日)、花苗が無料で配布される「全国造園フェスティバル2019」(11月3日)なども予定されている。

開催期間
2019年10月20日(日)~11月23日(土・祝)
※期間中無休
時間
9:00~17:00
※11月2日(土)~4日(月・祝)・8日(金)~10日(日)は19:00まで
※入園は閉園の30分前まで
場所
神戸市立相楽園
(神戸市中央区中山手通5-3-1)
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入園料
大人(15歳以上)300円、小人(小・中学生)150円
問い合わせ
神戸市立相楽園
TEL 078-351-5155

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Kiss PRESS編集部:並木

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