横尾忠則現代美術館『横尾忠則 自我自損展』 神戸市灘区

ポスター(デザイン:横尾忠則)
 横尾忠則現代美術館(神戸市灘区)で9月14日から12月22日まで、『横尾忠則 自我自損展』が開催される。

 同展は、アーティスト・横尾忠則をゲスト・キュレーターに迎えた展覧会で、横尾が自らの個展をキュレーションするのは、公立美術館では初の試み。タイトルの「自我自損」は“エゴに固執すると損をする”という意味の造語で、その背景には、自らの旧作に容赦なく手を加えて新たな作品へと変貌させたり、同一人物とは思えないほど大胆にスタイルを変化させる、横尾の絶えざる自己否定、そして一貫したテーマである「自我からの開放」があるという。

 横尾が自ら出品作品を選定し、展示プランを考案。1986年頃の作品から最新の作品まで約70点が展示される。また会期中には、遊興亭福し満が出演する寄席(10月19日)や同館スタッフによるキュレーターズ・トークも行われる。
期間 2019年9月14日(土)~12月22日(日)
※月曜休館(ただし祝日・振替休日の場合は開館し、翌平日休館)
時間 10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)
※入場は閉館の30分前まで
場所 横尾忠則現代美術館
(神戸市灘区原田通3丁目8-30)
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料金 一般 700(550)円、大学生 550(400)円、70歳以上 350(250)円、高校生以下 無料
※()内は20名以上の団体および前売料金
※70歳以上は前売りなし
※障がいのある人は各観覧料金(ただし70歳以上は一般料金)の75%割引。その介護の方(1人)は 無料
関連イベント Y+T寄席「遊興亭福し満 落語会」
日時 10月19日(土)14:00~
会場 同館オープンスタジオ
出演 遊興亭福し満
演目 宗珉の滝
参加費 無料

「キュレーターズ・トーク」
日時 9月28日(土)、11月4日(月・振休)、12月7日(土) 展覧会の見どころについて
11月1日(金) 保存・修復活動について
11月2日(土) アーカイブルームについて
時間 いずれも14:00~14:45
会場 同館オープンスタジオ
講師 同館スタッフ
参加費 無料、ただし要展覧会チケット
問い合わせ 横尾忠則現代美術館
TEL 078-855-5607

掲載日:2019/8/14 16:00
Kiss PRESS編集部:徳岡

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