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茶杓作りや紙漉きなど ワークショップも開催

竹中大工道具館『茶室に見る和の美~新たなる「草」を拓く~』 神戸市中央区

竹中大工道具館(神戸市中央区)で6月29日、企画展『茶室に見る和の美~新たなる「草」を拓く~』が始まる。7月28日まで。

 日本の伝統的なものづくりとその作家を海外に紹介する「一般社団法人WANOBI 和の美」が主催。和紙の茶室や茶道具、水を使わず砂や石で水の流れや山を表現する枯山水庭園、着物などの展示に加え、現代作家9人の紹介と作品展示が行われる。

 また関連イベントとしてワークショップを実施。奈良県生駒市高山で600年にわたり茶筅(ちゃせん)を作り続ける和北堂の20代目当主・谷村丹後さんによる茶杓(ちゃしゃく)削り体験「マイ茶杓を作ってみよう(7月13日)」や、紙原料の楮(コウゾ)の樹皮から紙を作る「紙漉きワークショップ(7月21日)」などのプログラムがある。参加には公式サイトまたは往復はがきによる事前申し込みが必要となっており、応募者多数の場合は抽選。

写真

詳細情報

開催期間
2019年6月29日(土)~7月28日(日)
時間
9:30〜16:30
※入場は16:00まで
場所
竹中大工道具館 1Fホール
(神戸市中央区熊内町7-5-1)
GoogleMapで探す
料金
「茶室に見る和の美」展のみの観覧は無料
入館料は下記
一般500円、大学生・高校生300円、中学生以下無料、65歳以上200円
休館日
月曜日(祝日の場合は翌日)
問い合わせ
WANOBI神戸事務局
メール info@japan-artisans.com
TEL 090-6906-7535
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Kiss PRESS編集部:並木

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