ヴィッセル神戸 特別デザイン機『ヴィッセルジェット』就航記念お披露目会

ポドルスキ選手、ビジャ選手、西大伍選手も式典に出席

 Jリーグクラブ初となる特別デザイン機『ヴィッセルジェット』が5月14日から運航開始する。前日の13日には、ヴィッセル神戸のファンクラブ会員100人を招待し、神戸空港(神戸市中央区)のスカイマーク格納庫でお披露目会を行った。

 ヴィッセルジェットは来年12月(予定)まで、航空会社「スカイマーク」の全路線で運航。機体にチームロゴやエンブレム、サッカーボールのイラストなどがデザインされるほか、機内にもヴィッセル神戸仕様のヘッドレストカバーを設置。客室乗務員も同チームのユニフォームを着用し、乗客を出迎える。

 式典にはスカイマーク株式会社の佐山展生会長、楽天ヴィッセル神戸株式会社の三木谷研一副会長、ヴィッセル神戸のルーカス ポドルスキ選手、ダビド ビジャ選手、西 大伍選手が登壇。佐山会長は「ジェット機が飛び立つように、ヴィッセルもここから上昇し、頂点を目指してほしい」と挨拶。三木谷副会長は「ヴィッセルジェットの就航に関わってくれた全ての人に感謝している。スカイマークと同様に、ヴィッセル神戸もスクール運営など地域との共生を図っています。明日から日本の空を飛ぶので、その上昇とともにチームも向上したい」と述べた。

 式典前に機内を見学した選手3人に印象を尋ねると、ビジャ選手は「居心地の良い機内。今、チームは調子が悪いが、こうやっていろんな方にサポートしていただいている。これからもいろいろと力を借りて、前に進むことが出来れば」とコメント。ポドルスキ選手は「デザインが素晴らしく、乗った皆も楽しめると思う。日本は全ては時間通りに進むところも素晴らしい。この機体が飛ぶことで神戸だけではなく日本中にアピールになる」。西選手も「これだけ大きくヴィッセル神戸を知ってもらう手伝いをしてもらって感謝している。これからも応援してもらえるよう、スカイマークさんと一緒に、一番を目指して頑張っていきたい」と抱負を語った。

 式典後、選手3人がハイタッチで集まったファンを見送り。さらに、ファンは一足早く機内見学を楽しんでいた。

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