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丹波篠山の特産品を扱う古民家レストラン・ショップがオープン 

森の中に誕生した隠れ家的スポット

 丹波篠山の食材を扱う卸問屋・株式会社河南勇商店は4月27日、古民家レストラン『りょうり舎やまゆ』とアンテナショップ『五節舎 やまゆ』を丹波篠山市にオープンした。

 明治41年創業、 初代河南勇は家業の雑貨・裁縫屋をやめ「この篠山にはとても美味しい山の芋がある。自分はこの山の芋を全国に広めたい」と“山の芋出荷部”を立ち上げた。それから70年余り、生産者の消費者の懸け橋となり、山の芋・とろろ・丹波黒大豆・枝豆・栗 こしひかりなど丹波篠山の特産品を全国に届けている。

 市名が「丹波篠山市」変わった今年、「食は地域を表現するアート」をコンセプトに2店舗をオープン。古民家レストラン『りょうり舎やまゆ』では、地元の農作物や旬の野菜を使った炭火焼きやとろろが味わえる。麦めしの上に薄くスライスした和牛の炭火焼ととろろをのせて味わう「牛とろろ丼膳」をはじめ、「地鶏旬菜添えとろろ膳」「桜マス旬菜添えとろろ膳」「和牛ロースト旬菜添えとろろ膳」など約5種類の御膳を提供。

 また、アンテナショップ『五節舎 やまゆ』では、特産品を取り入れたオリジナル菓子と素材の味を生かして手作りした「丹波おこわ」を中心に、祝い事や手土産などに最適な特産品・加工商品を販売する。鳥の鳴き声が響く森の中に誕生した隠れ家的スポット、丹波篠山の雄大な自然・魅力を感じながらゆったりとした時間を過ごすことができる。

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