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事故と事件と、そこに巻き込まれた人々に、“終わりのない、そのあと”が訪れる。

映画『轢き逃げ-最高の最悪な日-』

 映画『TAP -THE LAST SHOW-』(2017年)で映画監督デビューを果たした水谷豊のオリジナル脚本となる2作目『轢き逃げ-最高の最悪な日-』が5月10日より公開される。

 監督の希望により、本作では神戸市周辺で約3週間の大規模ロケを敢行。北野エリア、元町高架通商店街、南京町、UNICORN、三宮本通商店街、東遊園地、北公園、CinemaKOBE、神戸大学、小磯記念美術館、ジャンカルド、北野天満神社、アジュール舞子など神戸市内36か所以上で撮影された。

<ストーリー>ある地方都市で起きた交通事故は、一人の女性が命を落とし、轢き逃げ事件へと変わる。車を運転していた青年・宗方秀一(中山麻聖)と助手席に乗っていた親友・森田輝(石田法嗣)。2人は秀一の結婚式の打合せに急いでいた。婚約者は大手ゼネコン副社長の娘・白河早苗(小林涼子)。悲しみにくれる被害者の両親、時山光央(水谷豊)と千鶴子(檀ふみ)。その事件を担当するベテラン刑事・柳公三郎(岸部一徳)と新米刑事・前田俊(毎熊克哉)。平穏な日常から否応なく事件に巻き込まれ、それぞれの人生が複雑に絡み合い、抱える心情が浮き彫りになっていく―。

写真

詳細情報

公開日
2019年5月10日(金)
監督・脚本
水谷 豊
出演
中山麻聖、石田法嗣、小林涼子、毎熊克哉/水谷 豊、檀 ふみ、岸部一徳 ほか
配給
東映
劇場(兵庫)
109シネマズHAT神戸
OSシネマズミント神戸
TOHOシネマズ西宮OS
アースシネマズ姫路

Kiss PRESS編集部:松田

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