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『2021年世界パラ陸上競技選手権大会』開催都市に神戸が決定
国際パラリンピック委員会が主催する『2021年世界パラ陸上競技選手権大会』の開催都市に神戸が決定した。
東アジアでは初開催となる第10回大会で、2021年9月の10日間に開催予定。競技会場はユニバー記念競技場(神戸市須磨区)で、約100ヵ国からおよそ1400人の選手が参加するという。観客数は1日1万人、計10万人をみこんでいる。
開催に伴い、同所ではバリアフリー改修工事や補助競技場の改修工事を実施予定となっている。
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詳細情報
- 場所
- ユニバー記念競技場
(神戸市須磨区緑台)
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