映画『魂のゆくえ』

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傷ついた心 聖なる願い 静かなる怒り

映画『魂のゆくえ』

 戦争で失った息子への罪悪感を背負って暮らす牧師が、自分の所属する教会が社会的な問題を抱えていることに気づき、徐々に信仰心が揺らぎはじめ、諦念と怒りで満ちていく様子を衝撃的に描いた『魂のゆくえ』が4月26日よりシネ・リーブル神戸で公開される。

 『タクシードライバー』『レイジング・ブル』『ザ・ヤクザ』を手がけた脚本家として知られ、『アメリカン・ジゴロ』では監督を務めたポール・シュレイダーが、構想50年の末に完成させた渾身作。

<ストーリー>ニューヨーク州北部の小さな教会「ファースト・リフォームド」。牧師のトラー(イーサン・ホーク)は信徒のメアリー(アマンダ・セイフライド)から「夫が地球の環境問題を思い悩むあまり、出産に反対している」と相談を受ける。トラーは夫の説得を試みるが、逆に教会が汚染企業から間接的に献金を受けていることを知ってしまう。その事実に頭を抱えるトラー、彼の聖なる願いと魂の行き着く先は…。

写真

詳細情報

公開日
2019年4月26日(金)
※その他地域では4月12日より順次公開
監督・脚本
ポール・シュレイダー
出演
イーサン・ホーク、アマンダ・セイフライド
配給
トランスフォーマー
劇場(兵庫)
シネ・リーブル神戸

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Kiss PRESS編集部:木下

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