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『ラウンドアバウト(環状交差点)』供用開始 神戸市須磨区

 神戸市須磨区の神戸流通センター内の弥栄(やさか)台1丁目の交差点に、『ラウンドアバウト(環状交差点)』が整備され、3月19日より利用できるようになった。

 「ラウンドアバウト」とは、ヨーロッパを発祥とする交差点形式のひとつ。凱旋門(フランス)の放射状になった交差点が有名だが、このラウンドアバウトでは進入側優先ではなく環道内が優先となる。信号がなく、車両の通行する部分が環状となり、通常の交差点と比較すると、交差点における待ち時間の減少や、車両・歩行者双方の交通事故の減少のほか、加速の程度を抑制することによる排出ガスや騒音の減少、信号による制御がないことから災害時の停電でも平常時と同様の運用が可能などの効果が期待されている。

 同市では一昨年にポートアイランド(第2期)において、県内初となるラウンドアバウトの供用が開始されたが、今回、交通方法が信号制御からラウンドアバウトに変更された交差点としては県内初という。
供用開始 2019年3月19日(火)
11:00~
場所 神戸流通センター内 弥栄台1丁目南交差点
(神戸市須磨区弥栄台1丁目)
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ラウンドアバウトの通行方法 1、交差点内に進入する際には歩行者に十分注意しながら進入(進入時ウィンカー不要)
※進入する時は、環道内を走行中の車両が優先
2、環道内は右回り(時計回り)に進行
3、環道から出る際はウィンカーで合図を出す

掲載日:2019/3/22 16:00
Kiss PRESS編集部:徳岡

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