6500メートルの海底にはまだ、見たこともないワクワクがあった！

映画『コラショの海底わくわく大冒険！』

　1998年にベネッセコーポレーションの通信教育講座「進研ゼミ小学講座」のキャラクターとして生まれたランドセルの妖精「コラショ」。誕生から20周年を迎えることを記念し、初となる映画化『映画コラショの海底わくわく大冒険！』が2月1日より公開される。

＜ストーリー＞絵を描くのが大好きな男の子キッズが小学校に入学する時に出会ったのはランドセルの妖精「コラショ」。ある日、ふたりのもとにキッズの幼馴染のラッキーが「うさぎのめめ」を連れてやってくる。最近めめが声を出さなくなり人形の姿に戻りはじめているという。テレビでは世界中の木々が元気をなくしているというニュースが流れ、ものと話せるコラショのパワーも最近効かなくなっていた…。そんな時に現れたのは謎の少女「リン」。世界で次々に起こる謎の秘密を知るというリンに連れられ、キッズとコラショは秘密が眠る深海へ向かうことに—。

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