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『鍬溪(くわたに)温泉 きすみのの郷(さと)』オープン 小野市

小野アルプスの麓で極楽気分

 小野アルプス(小野市)の麓に1582年に湧き出し、惜しまれながらも2010年に一度廃業した鍬溪(くわたに)温泉が『きすみのの郷(さと)』として5月10日にオープンする。

 薬効があるとされる冷泉「塩の井」が源泉の鍬溪温泉は、関西で数少ない湯治場の雰囲気を残す秘湯として地元住民らを中心に親しまれていた。廃業後も復活を希望する声が多かったことから「塩の井」を活用した温浴施設『鍬溪温泉 きすみのの郷』を小野市が整備し、地元住民が営業を再開。

 施設は、同時に6人ほどが入れる男女別の浴室と脱衣所、そば処「ぷらっときすみの」、休憩室を完備。開設には、来住地区で古くから大切にされてきた天然資源を引き継ぐことができるほか、周辺にある小野アルプス、鴨池公園など自然を活かした新たな観光地になればという期待が込められている。また、白雲谷温泉ゆぴか、ひまわりの丘公園、国宝・浄土寺などもあり、小野市をぶらりと巡りながら立ち寄るのがおすすめだという。

施設名
鍬溪温泉 きすみのの郷
オープン日
2018年5月10日(木)
営業時間
11:00〜20:00(受付 19:30)
※オープン日のみ13:00〜
住所
小野市下来住町659
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料金
大人(中学生以上)600 円、小人300円
定休日
火・水曜日
TEL
0794-88-8426

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Kiss PRESS編集部:木下

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