ピアノ1台4手連弾の「レ・フレールサウンド」ベストステージ!

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ピアノ1台4手連弾の「レ・フレールサウンド」ベストステージ!

 斎藤守也(さいとうもりや・兄)と斎藤圭土(さいとうけいと・弟)の兄弟によるピアノデュオ『レ・フレール』。ピアノ1台を2人で弾く「連弾」で観客を魅了する好評のライブが3月28日に神戸文化ホール 中ホールで開催される。

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レ・フレール Kiss PRESS独占インタビュー

斎藤守也(さいとうもりや・兄)と斎藤圭土(さいとうけいと・弟)の兄弟によるピアノデュオ『レ・フレール』は幼い頃から鍛えられたピアノテクニックでピアノ1台を2人で弾く「連弾」を特長としている。 通常2本の手で成し得ない可能性を4本で探りながらできたレ・フレール独自のプレイスタイル「キャトルマンスタイル」は高い評価を受け、観客を魅了している。3月28日に神戸文化ホール 中ホールでの公演に向けてお二人に話を聞いた。

★まずは自己紹介をお願いします。

守也 神奈川県横須賀市出身。40歳斉藤守也です。 圭土 神奈川県横須賀市出身。35歳斉藤圭土です。僕たちは実の兄弟で活動しています。ピアノ1台で4手の可能性を追求して演奏しているユニットです。「キャトルマンスタイル」というプレイスタイルの名前を付けているんですが、オリジナルの楽曲の制作を中心に演奏しています。

★ピアノを始めようとしたきっかけは?

守也 ピアノを始めたのは圭土の方が先なんです。 圭土 僕は6歳の時に始めたんですが、小さいころからピアノが好きで父親にお願いして隣町のピアノ教室に通い始めました。実は父親はギターが好きで、小さい頃からギターの楽曲を良く聞いていたんですが、僕はピアノが入っている楽曲が好きでした。 守也 僕は圭土が始めた1年後、12歳の時から始めました。作曲に興味があり、作曲家になりたくてピアノを始めました。中学卒業後ルクセンブルクにピアノの勉強に行くんですけど、その頃からずっとピアノでやっていきたいと思っていました。音楽に目覚めたのは映画『ロッキー』のサントラですね。その後ロックをよく聞いていました。クラシックは聞いてませんでしたね(笑)。 圭土 習うまで「好きじゃない」って言ってましたよね? 守也 ハイ(一同笑)。いえいえ、好きじゃないとは言ってませんけど、ピアノのレッスンは嫌いでしたね。

★ピアノを始めた時の思い出などありますか?

守也 ピアノを習い始めた頃は電子ピアノしか家に無かったんですが、その後知人からアップライトピアノを貰うことになり、家でそれを初めて弾いた時の感動は今でも覚えていますね。家中に低音がボーンと鳴り響いて。 圭土 僕もハッキリと覚えていますね。まずスイッチを探しました。電子ピアノしか知らなかったのでピアノにはスイッチがあると思っていたんです(一同笑)。でもボディ全体が鳴って、音の重みに感動したことを覚えています。

★連弾をするきっかけは?

守也 子どもの頃から発表会などですでにやっていました。家でももちろん。自分たちの中では連弾は自然なことだったんです。レ・フレールを結成したのは今から11年前の地元のライブハウスで、最初お互いソロ演奏をして、最後にアンコールに応えて連弾演奏をお客さんの前でしたんですけど、とても好評をいただいたんです。そこからレパートリーを増やしていきました。連弾ならではの面白い楽曲を考えていきましたね。

★7人兄妹とお聞きしました。

守也 そうですね僕は3番目の長男です。小さい頃は姉2人とよく遊んでいました。圭土とは5歳離れていましたので、じつはあまり一緒に遊んだ記憶がないんです。 圭土 僕は5番目の次男で僕の下に弟と妹がいます。兄とは一緒に遊ぶというより、兄が遊んでいるのをただ見ている感じでしたね。 守也 圭土におもちゃで遊んでいるところを見せて楽しませる役目でした。 圭土 そのお下がりを「いつもらえるかな?」と待っていましたね。生まれながらの縦社会なので。冗談ですけど(一同笑)。 守也 一番上から一番下までが15歳離れているので、小さな子どもが7人という感じではなくて、一番上の姉が下の兄妹たちの世話をよくしてくれた感じでした。

★圭土さんはソロプレイヤーとしてCDも出されていますね。

圭土 僕は「ブギ・ウギピアノ」というプレイスタイルをベースにソロでも活動しています。ヨーロッパの留学中にブギ・ウギピアノに出会いました。ブギ・ウギはアメリカで生まれた音楽なんですが、今ヨーロッパで盛んに演奏されているんです。アメリカでブギ・ウギのプロプレイヤーが少なくなってきている中、ヨーロッパでは僕が師と仰いでいるアクセル・ツヴィンゲンベルガーというドイツのピアニストを筆頭に何人か牽引している方々がいて、その功績で我々のような若手が育ってきているという状況なんです。そんな人たちが集まって「ブギ・ウギフェスティバル」も開催されるほどなんです。クラシックを勉強しにいったんですが、ヨーロッパでブギ・ウギに触れることができたことは大きかったと思っています。

★レ・フレールとしては昨年伊丹、一昨年に神戸で公演されていますが、久々の神戸はいかがですか?

守也 本当に久しぶりなんですが、今回の神戸公演も楽しみにしてます。 圭土 初めて兵庫でライブをしたのは芦屋のライブハウスでしたが、本当に温かく迎えられて嬉しかったことを覚えています。

★3月28日のライブはどんな感じになるのでしょうか?

守也 今回は「ベスト・オブ・レ・フレール」ということで10周年を記念して始めたツアーです。ファンの方にネット上で好きな楽曲を投票していただきまして、上位15曲を中心にセットリストを考えているので、まさにベストなものをお届けできると思います。あとはライブならではの即興パフォーマンスも楽しんでいただけると思います。

★ライブでのお客さんとの掛け合いが良く見られますが、初めて行っても分かるレ・フレールライブの楽しみ方は?

守也 特にないですよ。とにかく来ていただければ楽しませます!「手拍子できない」と思われたらしなくて大丈夫ですよ。 圭土 選ばれた楽曲はお客さんとの一体感が出るものが多いですから自然に出来るかも。でも海外では意外に手拍子なしという所もあるんです。素直にライブの雰囲気を楽しんでいただけたらいいと思いますよ。

★レ・フレールのライブは0歳から観ることができるそうですが、どのような思いがあるのでしょうか?

圭土 デビュー前からの縁で僕たちは幼稚園や小学校で演奏することがありまして、たくさんの子どもたちに楽しんでもらっている中でキャトルマンスタイルも確立していきました。だから子ども達に音楽支援していくことは、今でも大切にしている活動なんです。

★お二人ともいつも楽しそうに演奏されていますが、演奏する上で大切にしていることは?

守也 ライブはその時その時、お客さんと作り上げるものだと思っています。もちろん演奏するのは僕らですが、お客さんにも楽しんでもらいたいと常に思っています。そのためには自分がベストのパフォーマンスを見せなければと思っています。 圭土 自分自身が楽しんでいないとお客さんにも伝わらないですからね。

★最後にメッセージを。

守也 楽しいコンサートになること間違い無しです。ご家族はもちろん、恋人でも友達でも一人でも、みなさんと楽しみたいと思っているので、ぜひお越し下さい! 圭土 今回のツアーはデビュー前より応援してくださっている方から、最近知っていただいた方々まで10年間分の感謝の気持ちをこの公演で届けたいと思っています!

詳細情報

タイトル
Kiss FM KOBE 後援
KIRIN presents Best of Les Frères in KOBE
公演日
3月28日(金)
時間
18:30開場/19:00開演
会場
神戸文化ホール 中ホール
チケット
前売 5,000円
当日 5,500円
(全席指定)
※4歳以上はチケットが必要になります
※3歳以下1名まで保護者膝上無料、4歳以上または座席必要な場合チケット要。公演に影響が
及ぶと判断された際にはご注意させていただいたり、ご退席をお願いする場合がございます。
プレイガイド
■チケットぴあ [Pコード予約] 0570-02-9999 Pコード:219-294

■ローソンチケット [Lコード予約] 0570-084-005 Lコード:55241

■イープラス http://eplus.jp
お問い合わせ
GREENS TEL 06-6882-1224

Kiss PRESS編集部

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