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3人の匠が語る ものづくりの心
「人技を超えたものづくり」
竹中大具道具館が毎年開催する「技と心」講演会が、今年も11月3日(日)に行われる。
今回はテーマを「手道具の意味 人技を超えたものづくり」として、3ミクロンにせまる仕事で家づくりに情熱を燃やす大工・阿保昭則さん、手の感覚にこだわり、正確無比な精度で鋼を鍛える鍛冶・目次伯光さん、三代にわたり歴代名工と交流してきた刃物店主人・土田昇さんを招き講演を行う。
同館は「大工道具に関して、よく知らないけど興味を持っている方など様々な方にご来場いただければ」としている。
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詳細情報
- タイトル
- 手道具の意味〜人技を超えたものづくり
- 開催日
- 11月3日(日)
- 開催時間
- 14:00 〜16:30
- 入場料
- 無料
- 定員
- 先着250名(申込不要)
- 開催場所
- ラッセホール大会場
(〒650-0004 神戸市中央区中山手通4-10-8) - アクセス
- ◎神戸市営地下鉄「県庁前駅」下車、徒歩5分
◎JR・阪神「元町駅」下車、徒歩8分
◎JR・阪急・阪神・神戸市営地下鉄「三宮駅」下車、徒歩15分 - お問い合わせ
- 竹中大工道具館
TEL. 078-242-0216(9:30-16:30)
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