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伝統文化の鑑賞を通じて須磨に伝わる歴史や伝説を知る
『長唄と舞踊と一絃琴でつづる須磨の伝説』 神戸市須磨区
伝統文化を通じて須磨に伝わる歴史や伝説について知るイベント『長唄と舞踊と一絃琴でつづる須磨の伝説』が10月9日、須磨区民センター(神戸市須磨区)4階の大ホールで開催される。チケットは同センターにて販売中。
同イベントは、大本山須磨寺の管長・小池弘三さんが司会・解説を務める毎年恒例のイベントで今年で3回目。今回は、須磨とも所縁の深い義経と弁慶が登場する長唄「勧進帳(かんじんちょう)」をはじめ、舞踊からは松風の「汐汲(しおくみ)」、一絃琴からは「須磨の四季」より春「敦盛春愁」と冬「一の谷」が披露される。また、小池管長による邦楽の解説も行われる。
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詳細情報
- 開催日時
- 2016年10月9日(日)13:00開場、13:30開演
- 場所
- 須磨区民センター 4階大ホール
(神戸市須磨区中島町1-2-3)
GoogleMapで探す - 出演
- 大本山須磨寺小池 弘三管長、東音松浦 麻矢、今藤 佐敏郎、藤舎 清鷹、花柳 知香之祥、藤間 晃妃 、一絃須磨琴保存会
- チケット料金
- 前売1,200円、当日1,500円、友の会1,000円
- チケット販売・問い合わせ
- 須磨区民センター 2階事務所
TEL 078-735-7641
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