老舗の紀州果物農家によるフルーツパーラー『観音山フルーツパーラー 神戸店』オープン

 和歌山県の老舗果物農家・観音山フルーツガーデンが営む「観音山フルーツパーラー」神戸店が12月1日、トアロード沿い(神戸市中央区)にオープンした。  フルーツガーデン内と京都に店を構えていた観音山フルーツパーラーが神戸に初上陸。開放感のある店内はインテリアにもこだわっており、癒しと寛ぎを感じられる作りとなっている。  メニューは旬のフルーツをふんだんに使った「農園パフェ」各種をはじめ、大ぶりにカットした果物のフレッシュな味わいと生クリームの優しい甘さがマッチしたフルーツサンド、生地の香ばしさと果物の甘酸っぱさが絶妙なワッフル、素材の味を生かしたシェイクなど。一部はテイクアウトも可能だという。  冬から春にかけての限定で、和歌山県産のいちご・まりひめを使ったいちごパフェも販売中。クリスマスシーズンにちなみ、サンタや雪だるまをモチーフにしたデコレーションとなっている。

明石市立天文科学館『部分日食観望会』 明石市

 明石市立天文科学館(明石市)玄関前で12月26日、『部分日食観望会』が開催される。参加無料(駐車料金は別途必要)。  日食は太陽が月によって隠される現象で、日食のうち太陽が月に完全に隠れる場合を「皆既日食」、太陽の一部が月に隠れる場合を「部分日食」という。当日は、14時21分から16時32分にかけて部分日食が見られ、最も欠ける時間は15時31分、太陽投影板や日食メガネなどを使って観察する。なお、申し込みは不要となっており、直接同館へ来場して参加することができる。

神戸布引ハーブ園/ロープウェイ 元旦は6時から開園

 神戸布引ハーブ園/ロープウェイでは、2020年元旦は日の出予定時刻に合わせ早朝6時から営業を開始する。  元旦の日の出予定時刻は7時6分となっており、条件が整えば同園のグラスハウスエリア「テラス」や展望エリア「森のホール2階テラス」から初日の出を拝めるという。また、ウェルカムガーデンが正月バージョンになって登場。草月流とハーブ園によるオリジナルオブジェが来園者を出迎える。  さらに1月1日から2月14日まで「冬の思い出づくりキャンペーン」として、オリジナルポストカードをプレゼントするという。

弓弦羽神社『初詣』神戸市東灘区

 弓弦羽(ゆづるは)神社(神戸市東灘区)で、1月1日から3日に新年の訪れを祝う初詣が行われる。  同神社は、厄除開運、家内安全、交通安全守護、諸願成就のご利益や、三本足のカラス「八咫烏」の御神徳である勝利を祈願する宮として、また、名前が似ていることからフィギュアスケート・羽生結弦選手のファンが集うスポットとしても知られている。    初詣では毎年恒例の「灘の旨酒呑み比べ」が元旦0時より行われ、約3000人分の菊正宗・白鶴・剣菱の樽酒が用意され参拝者に振舞われる。また、合計2000人に宮司がデザインした于支イラスト入りの塗桝がプレゼントされるほか、新年の幸福を神様にお願いする「新春一番祈祷」が実施される。そのほか3日の正午から15時にはお茶とお菓子で持て成す「新春『寿』茶席」が設けられる。

冬に出かけたい“癒し旅”「有馬温泉」特集

寒い冬、体を芯から温めてくれる温泉が恋しくなる時期。三宮から車や電車で約30分とアクセスしやすく、宿泊だけでなく日帰りでも人気の観光地「有馬温泉」をピックアップ。日本三古湯とされる温泉にゆったりと浸かるのはもとより、有馬温泉の風情ある街並の中を散策しながら食べ歩きや買い物を楽しんで。まったり、のんびりと過ごす“癒し旅”に出かけよう。

丹波の森国際音楽祭シューベルティアーデたんば2019『絵画小品展』

 今年で25周年を迎えた「シューベルティアーデたんば2019」の模様を絵に描いた作品展『絵画小品展』が12月17日から開催される。  同展は、国内外から音楽家を招き、様々なコンサートが行われた「シューベルティアーデたんば2019」が今年で25周年を迎えたことを記念し実施。丹波管内の旧10町単位で実施する「街角コンサート」や中学・高校で実施する「キン・コン・カン・コンサート」など、全ての会場の様子が描かれ35点が展示、今年の音楽祭を振り返る。

大手前大学 西宮ロフトで『西宮ご当地マスキングテープ』販売

 西宮ロフト(西宮)で大手前大学のメディア・芸術学部が主体となって制作した『西宮ご当地マスキングテープ』が発売されている。2020年2月末までの販売を予定。  同市にキャンパスを置く大手前大学が「地元に貢献したい」という想いから始まったプロジェクトとなっており、若い世代を中心に人気のマスキングテープを通して西宮の魅力を発信しようというもの。  学生たちは同市のリサーチをはじめ、配色やモチーフの風合い、配置バランスにこだわって制作。マスキングテープのオリジン、パイオニアとして知られる「mt」を製造・販売するカモ井加工紙株式会社に製造、西宮ロフトが販売の協力をし今回の商品化が決定した。  デザインは「えべっさん」「Sweets」「甲子園球場」「名所切手」「SAKAGURA」「和を灯す」の6種類で、各300個の限定となっている。

神戸市消防局×ウミキリン コラボ第3弾「ジップパーカ」発売

 神戸の海・山・街をデザインしたTシャツといったアパレル雑貨などを販売しているブランド「ウミキリン」と神戸市消防局がコラボしたアパレル雑貨の第3弾が、12月6日より東急ハンズ三宮(神戸市中央区)などで発売されている。  今回は「ジップパーカ」と「親子でつながるTシャツ」の長袖バージョンが登場。ジップパーカの後ろ側は神戸市消防局の消防車、消防艇、防災ヘリコプターなどの消防車両がデザインされている。前側には消防車(子供用)と『ウミキリン』のサブキャラクター「ウーリー」が消防士に扮したデザイン(大人用)を施している。  ペアルックを楽しめる「親子でつながるTシャツはしご車」は大人と子どもが並ぶとはしご車が1台に繋がるデザイン。ブルーに赤の迫力のあるはしご車が特徴的で、消防車好きの子どもにも人気だという。

姫路城 元日に無料開放

 世界遺産で国宝の姫路城(姫路市本町)が2020年1月1日、無料開放される。  “白鷺城”とも称えられる姫路城は、1931年に天守閣が国宝に指定され、1993年には法隆寺地域の仏教建造物とともに日本初のユネスコ世界文化遺産に登録された。白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴となっており、毎年多くの観光客が訪れている。  新春を記念し、1月1日には大人1000円、小人300円の入城料が無料となるほか、入城時間も通常より早めた8時30分から開門。また、登閣口に「ジャンボ門松」2基備えられており(12月26日~1月15日)、1月2日・3日の入城者先着500人には、市マスコット「しろまるひめ」のフェイスタオルのプレゼントも実施される。  そのほか、12⽉30⽇から1月1日の3日間にはライトアップイベントも開催。姫路城から飛び立った“光るアゲハ蝶”が日本国内の世界遺産や姫路城の姉妹城を巡る物語を大天守に投影する「ともしび世界紀行」を楽しめる。

奇跡の星の植物館『クリスマスパーティー』 淡路市

 “フィンランド”をテーマにしたクリスマスフラワーショーを開催中の淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」(淡路市)で12月21日と22日の2日間、クリスマスパーティが開かれる。  同イベントでは、メイン展示室に設置された高さ10メートルのモミの木のもと子どもミュージカルやオペラを上演。自然の大切さを伝えるために同館で結成された子供ミュージカルグループ「ミラクルメイツ」がクリスマスソングを歌ったり踊ったりするほか、クリスマスイブの出来事で始まるイタリアオペラ「ラ・ボエーム」をはじめ本格的なソプラノとテノールの二重唱を楽しめる「クラシッククリスマス」が繰り広げられる。また、ハートのLEDランプや正月飾りのプリザーブドフラワー作り、コケ玉の正月飾り作りといったワークショップもある。  開催中の『クリスマスフラワーショー2019 オーロラクリスマス』では植物とイルミネーションを組み合わせクリスマスの雰囲気に満ちた空間を演出しており、併せて楽しめる。

神戸北野異人館『Finding SANTAS』 神戸市中央区

 北野異人館(神戸市中央区)の「うろこの家」グループ7館で現在、クリスマス企画『Finding SANTAS』が行われている。12月25日まで。  同企画では、異人館の中に隠れたサンタクロースを探す。うろこの家展望ギャラリー、山手八番館、北野外国人倶楽部、坂の上の異人館、ベンの家、洋館長屋、英国館の7館で実施され、1館につき1人のサンタクロースが隠れている。参加は無料だが、異人館プレミアムパス購入者には解答用紙とオリジナルミニトートバッグがプレゼントされる。  また現在、うろこの家には約4メートルの『世相サンタクロース』も登場。ラグビーのユニフォームを着て、手には「令和」の額縁を持ちトライを決めるサンタクロースや、2019年に活躍した人々が姿を見せている。

神戸市立須磨離宮公園『ポインセチア展』 神戸市須磨区

 神戸市立須磨離宮公園(神戸市須磨区)で12月25日まで、『ポインセチア展』が開催される。  神戸市立須磨離宮公園の前身である皇室の別荘「武庫離宮」、その庭園を設計した福羽逸人さんが日本で初めて白いポインセチアを導入したことから同園では毎年行われる同展。期間中は、ゆかりのある白いポインセチアを使ったクリスマスディスプレイをはじめ、プリンセチア、ウインターローズ、プリメーロホワイトなど、様々な種類のポインセチア約20品種100鉢を見ることができる。

映画『引っ越し大名!』パルシネマしんこうえんで上映

 『超高速!参勤交代』シリーズでこれまでになかったユニークな視点で時代劇の新しいジャンルを開拓した土橋章宏が、実在した大名のエピソードをもとにした時代小説「引っ越し大名三千里」。その小説を原作に星野源主演で映画化『引っ越し大名!』が12月23日から1月3日までパルシネマしんこうえん(神戸市兵庫区)で上映される。 <ストーリー>姫路藩書庫番の片桐春之介(星野源)は、人と話すのが苦手でいつも書庫にこもりっきり。ある時、藩主の松平直矩(及川光博)は幕府に姫路から大分への国替え〈引っ越し〉を言い渡される。費用と労力がかかるこの超難関プロジェクトを成し遂げられるかは、引っ越し奉行の手腕次第。そこで、いつも本ばかり読んでいるのだから引っ越しの知識があるだろうと、春之介に白羽の矢が立つが―。

『第25回 あじさいコンサート ~未来(あした)へ~音楽でつなぐ心と絆』 神戸市中央区

 神戸文化ホール・大ホール(神戸市中央区)で1月13日、『第25回 あじさいコンサート ~未来(あした)へ~音楽でつなぐ心と絆』が開催される。  同コンサートは、阪神・淡路大震災の際、全国から寄せられた支援に対する感謝のコンサートとして、1996年1月に「感謝コンサート『あじさいを咲かそう』」を開催したのが始まり。翌年からは「震災からの心の復興」をテーマに「あじさいコンサート」と名称を変え、年初のコンサートとして毎年開催されている。  今回は、熊本県菊池郡菊陽町立菊陽中学校や兵庫県立神戸高等学校、武庫川女子大学附属中学校・高等学校などによる合唱と、神戸中華同文学校による民族楽器、みなとウインズによる吹奏楽の演奏などが披露される。

『第71回姫路お城まつり』の開催日程が決定

 『第71回姫路お城まつり』の開催日程が5月22日、11月7日・8日に決定した。例年の5月開催とは異なり分割開催で実施。  同イベントは、戦後、奇跡的に残った姫路城を復興のシンボルとし、新生姫路市の誕生を目指すとともに市民の心のよりどころとして誕生したまつり。5月22日は「第50回姫路城薪能」、11月7日は大パレード(市民パレード・時代パレード)・総踊り・ステージなど、8日は「第21回ひめじ良さ恋まつり」が催される。また、現在「第53代姫路お城の女王」(1月20日まで)の募集が行われているほか、3月上旬から3月下旬までは同祭のキャッチフレーズの募集も受け付けられる。

道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢『FARM CIRCUS MARKET』増設リニューアル

 道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢(神戸市北区)にある「FARM CIRCUS」内の直売施設『FARM CIRCUS MARKET(ファームサーカス・マーケット)』が12月21日にリニューアルオープンする。  「地産地消をあそぼう!」をテーマに、毎日の食卓を彩る近隣農家野菜や果物、神戸の逸品を販売するファームサーカス・マーケット。リニューアルでは、約1.3倍の広さに拡大し、アイテム数も増加。地元の企業支援を目的に、中小企業を対象にしたチャレンジ出店(約20社)や、地元企業へテスト販売の場を提供するという。地元ならではの商品が多数並び、より地域感のある売り場に生まれ変わる。  12月21日と22日には、オープン記念イベントを実施。駅弁でお馴染みの“淡路屋”の弁当「但馬の牛めし弁当」「ひっぱりタコ飯弁当」「天むす弁当」「六甲山縦走弁当」の販売をはじめ、神戸市灘区に拠点を構える神戸メリケン工房の人気商品「電車缶クッキー」のお披露目会、手作りのみそ“北神みそ”と地元野菜を使った豚汁の販売、野菜や果物の詰め放題イベントが行われる。

『第50回 みなとこうべ海上花火大会』開催日決定

 神戸を代表する花火大会『みなとこうべ海上花火大会』2020年開催分の日程が10月31日に決定した。  兵庫県下最大規模の花火大会と知られる同大会は2020年に第50回目を迎える。毎年、神戸港から仕掛け花火や迫力あるスターマイン、連発花火など様々な花火を打ち上げ、神戸の夜空を彩っている。  毎年8月ごろに開催されているが、2020年は東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴い必要な警備体制を確保することが困難なため、時期を変更。詳細は随時公式サイトなどで発表される。

フォトスタジオism『クリスマスチャリティーハグフォト』姫路市

 姫路市のフォトスタジオism(イズム)で12月18日に『クリスマスチャリティーハグフォト』が開催される。  「ハグフォト」は“絆を深めるキッカケ作り”をテーマにしたもの。今回はクリスマスにちなみ、サンタの格好をしたスタッフと写真を撮ることができるほか、サンタ帽やトナカイのカチューシャといった衣装の貸し出しも行われる。  また、収益金の一部は姫路市の児童養護施設に寄付されるという。

三木サービスエリア『Winter Illumination Wonderland』三木市

 山陽自動車道・三木サービスエリア(上り線)で12月21日、『Winter Illumination Wonderland』が開催される。観覧無料。  同イベントは、現在開催中の「NEXCO西日本ウインターイルミネーション2019-2020」と神戸のラジオ局・Kiss FM KOBEのコラボレーション企画。当日は「STU48」によるレギュラー番組『STU48の瀬戸内の胸の内』の公開収録をはじめ、レギュラー番組『KISSBREAKRADIO with U.K.』を担当しているダンス・ボーカルグループ「BREAK THROUGH」によるライブパフォーマンス、朝の番組『4SEASONS』のコーナー「三木サービスエリア presents WONDERFUL INFO」の公開収録が実施される。公開収録後には賞品がもらえるじゃんけん大会も実施予定。  また、16時55分からは「NEXCO西日本ウインターイルミネーション2019-2020」の点灯式も行われる。

大丸神戸店 年明けは1月2日から営業

 大丸神戸店(神戸市中央区)の年末年始の営業時間が決定した。  年内は12月31日まで営業。閉店時間は通常より少し早い18時までとなる。元旦は休業。年明けは2020年1月2日から初売りが開始。2日は9時半から20時まで営業する。  同店では毎年新春からアパレルや化粧品の福袋、特売品などを買い求める客でにぎわいを見せている。

神戸のチョコレートブランド「モンロワール」姫路・芦屋に催事出店

 “本物のチョコレート”にこだわる神戸岡本発祥のチョコレートハウス「モンロワール」が、12月18日から24日までは山陽百貨店(姫路市)、12月25日から2020年1月7日までは大丸芦屋店(芦屋市)に催事出店する。  モンロワールを代表するロングセラー商品、木の葉の形をした小さなチョコレート「リーフメモリー」をはじめとする人気商品を販売。リーフメモリーはお土産やプレゼントにも最適な「ギフトBOX」のほか、キューブタイプの箱に詰め合わせた「リーフキューブ」も用意され、山陽百貨店ではクリスマスデザイン、大丸芦屋店では迎春デザインで登場する。“家庭用お徳サイズ”の詰め合わせ「サービス袋」は、リーフメモリーのほか、いろいろなチョコが味わえるアソート、ブロックチョコ「クラッシュアーモンド」も展開。  また、12月1日より数量限定で販売される、ミルク・ラズベリー・ストロベリーがセットになった赤色の巾着のリーフメモリー(サービス袋)も販売予定。

『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』×関西7電鉄 デジタルスタンプラリー

 関西広域連合と関西の7つの鉄道会社は、劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』とのコラボレーションによるデジタルスタンプラリーを開催している。2月2日まで。  「週刊少年ジャンプ」連載中の人気コミック“ヒロアカ”の劇場版最新作『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』の公開に合わせて実施。位置情報活用イベントアプリ「こことろ」をダウンロードし、阪神電鉄尼崎駅・御影駅、阪急電鉄西宮北口駅など県内をはじめ7つの鉄道会社に設けられたラリーポイントでスタンプを取得すると、ポイントごとに異なるキャラクターとARを使用した撮影ができる。また、7ポイント(各電鉄1ポイントずつ)のスタンプを集めて応募すると、抽選で300人に特製クリアファイルがプレゼントされるほか、サイン入り劇場版ポスターや、劇場版非売品グッズ、セブンライナーズポスターセットが当たるキャンペーンも行っている。

キッピー山のラボ『なりきりの里』 三田市

 兵庫県内でも最大規模の都市公園・県立有馬富士公園(三田市)にある学習施設・キッピー山のラボ(三田市有馬富士自然学習センター)で12月21日、冬企画『なりきりの里』が始まる。3月1日まで。  同施設では、子どもを対象とした木工工作や園内に広がる豊かな自然を生かした体験型環境学習プログラムなどを展開している。期間中は、巨大迷路をモグラのように進んだり、チョウの翅を作って背中につけたりと、様々な“なりきり”ワークショップを開催する。そのほか、しめ縄作り(12月15日)といった季節行事、冬の森を森林インストラクターのガイドとともに散策するウォーキングイベントなど多彩な企画が用意されている。一部、事前申し込みが必要なものもある。

湊川神社の初詣 神戸市中央区

 「楠公さん」の愛称で親しまれる湊川神社(神戸市中央区)が1月1日から3日まで初詣の参拝者で賑わいを見せる。  開運招福、無病息災、家内安全、除災厄除、安産、学業成就などの御利益を授かりに、正月三が日には毎年100万人以上が来訪。元旦0時になると新年の到来を告げる「新春初太鼓」が威勢よく打ち鳴らされると共に、1年の招福を願う「初神楽」が奉納され、7時からは皇室の弥栄と国の隆昌、国民の安泰、世界の平和を祈る祭り「歳旦祭」が行われる。そのほか、2日にはその年の最初の日供祭「初日供祭」、3日には皇位の元始(大本)をしのび、国の平安と皇室の隆昌とを祈る祭り「原始祭」が実施される。  また、三が日のみ普段一般の参拝者は入ることができない殿内の参拝が許可され、棟方志功など著名な画家による天井画163点を拝観することができる。

伊丹市立こども文化科学館『クリスマスフェスタ』 伊丹市

 伊丹市立こども文化科学館(同市桑津)で12月15日、『クリスマスフェスタ』が開催される。  同イベントでは、松ぼっくりを材料にしたクリスマスツリー作りや、科学をテーマにしたサイエンスワークショップなどを実施。クリスマスの星空をテーマにしたプラネタリウム投影には、同館のオリジナルキャラクター「ひょんたん」も登場し、子どもたちと交流する。  また同館では、ウインターイルミネーション「光のギャラリー~プラネッツワールドの謎~」(2月16日まで)や、宇宙の広がりを体感できる企画展『宇宙ウォーク』(2月24日まで)といった催しも行われており、併せて楽しむことができる。

『あしやティアフル映画祭~絵本をめくるように~』芦屋市

 ルナ・ホール(芦屋市)で12月21日、『あしやティアフル映画祭』が開催される。 国内外の“ティアフル(涙ぐんだ、涙を誘う)”な作品を集めて上映する同イベント。大きな映画館ではなかなか観ることができない、高い芸術性や深い内容を持った貴重な作品を上映している。  今回はNetflixオリジナルシリーズ「リラックマとカオルさん」9話「雪だるま」や、愛らしい鹿の短編アニメーション映画「Hey Deer!」、50以上の賞を受賞した短編アニメーション映画「The Present」など“ウルっ”とする作品が上映される。また、ソウル国際映画祭で最優秀短編作品賞を受賞したティアフル映画祭オリジナル短編映画「おべんとう」の上映も。担当者は「家族みんなで楽しんでもらいたい」と語っている。現在チケット発売中。

阪神・淡路大震災25年事業『災害時のいのちと暮らしを守る』シンポジウム

 兵庫県看護協会会館(神戸市中央区)にて阪神・淡路大震災25年事業『災害時のいのちと暮らしを守る』が開催される。要申し込み。  阪神・淡路大震災の教訓を忘れず、伝え、活かし、今後起こりうる大規模災害に住民とともに備える機会として、同シンポジウムを開催。大災害発生後の避難所や地域で、被災者のいのちと暮らしを守り、健康な生活を支援するための看護の役割とは、といったテーマで講演会やパネルディスカッションなどが実施される。定員400人。

小磯記念美術館『マンスリーコンサート~絵と音の共演~』神戸市東灘区

 神戸市立小磯美術館(神戸市東灘区)で12月15日に『マンスリーコンサート』が開催される。  同イベントは、美術・音楽両方の視点から展示中の小磯良平作品の紹介をコンサート&トークショー形式で実施、作品により親近感をもってもらうことを目的に、毎月1回1時間程度開催している。同館学芸員による作品解説や歴史的背景、小磯良平さんにまつわる話と、音楽プロデューサーによる音楽的視点から見た作品への印象や、関連性をトークショー形式で行い、コンサートの曲目に結びつけていく。今回は、二人のソプラノとピアノ奏者がクラシック音楽を中心に演奏する。

映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』

 国民的人気を誇る「男はつらいよ」シリーズ開始から50年目の50作目、山田洋次監督88本目となる感動の最新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』が12月27日より公開される。 <ストーリー>小説家の満男(吉岡秀隆)は、中学3年生の娘と2人暮らし。最新著書の評判は良いが、次回作の執筆にはいまいち乗り気になれず、モヤモヤした日々を過ごしていた。そして、なぜか夢の中には、初恋の人・イズミ(後藤久美子)が現れて悩みは絶えない…。そんな時、妻の七回忌の法要で柴又の実家を訪れた満男は、毋・さくら(倍賞千恵子)、父・博(前田吟)たちと昔話に花を咲かす。いつも自分の味方でいてくれた伯父・寅次郎(渥美清)との、騒々しくて楽しかった日々。あの寅さんへの想いが、蘇る—。

神戸市立須磨海浜水族園 第58弾サイエンスカフェ『結局イルカたち(私たちは)何を「話して」いるのか?』

 神戸市立須磨海浜水族園(神戸市須磨区)で12月28日、スマスイサイエンスカフェ『結局イルカたち(私たちは)何を「話して」いるのか?』が開催される。要参加申し込み。  イルカはお互いを触り合ったり、声を掛け合ったり、時には相手の鳴音を真似することもあるという。そうすることで、相手との「つながり」を確認しあっていると考えられている。今回のサイエンスカフェでは、鯨類の鳴音を中心に研究を行っている三重大学鯨類研究センター准教授の森阪博士が来園し、イルカたちの「つながり」についての話を聞くことができる。

洲本オリオンでドキュメンタリー映画『時の絲ぐるま』上映会

  洲本オリオン(洲本市)で映画『時の絲ぐるま』の上映会が12月15日に実施される。  同映画は徳島県にある株式会社丸菱が制作した4Kドキュメンタリー映画。平成の大嘗祭に供える麻織物「麁服(あらたえ)」と絹織物「繪服(にぎたえ)」に迫り、そこから見える現代の「麻」と「絹」そして「お米」の取り巻く環境、日本人が古くから大切にする自然信仰の姿を丁寧に紐解き現代社会の問題点を浮き彫りにしつつも、伝統を真意に継承する様子を映し出す。

神戸アートビレッジセンター『成田一徹 切り絵展』 神戸市中央区

 神戸出身の切り絵作家・成田一徹さんの作品展が神戸アートビレッジセンターギャラリー(神戸市兵庫区)で12月16日から27日まで開催される。  成田さんは神戸でサラリーマン生活を送るかたわら切り絵に目覚め、1988年に切り絵作家として独立。バーの空間をモチーフにした切り絵をライフワークとしつつ、神戸の街の情景や市井に暮らす人々、職人の仕事など多彩なテーマで作品を発表した。同展では、著書「神戸の残り香」・「新・神戸の残り香」に収録した作品を中心に選りすぐりの約30点が展示される。

神戸電鉄 大晦日・元旦に臨時列車を運転

 神戸電鉄では、2019年大晦日の深夜から2020年元旦の早朝にかけて、臨時列車を運転する。  大晦日の深夜から初詣になる人や、元旦の早朝から初日の出、初詣などの参拝に出かける人の利便性を高めるもので、合計8本の列車を運転する。12月31日の深夜は有馬線で通常の最終列車後に上り・下り各1本を増便。1月1日の早朝は有馬線・三田線、粟生線で3時35分から通常の始発列車までの間、上り・下り各3本を増便する。  また、12月28日から1月5日までは土・休日ダイヤでの運転となる。2019年大晦日の深夜から2020年元旦の早朝にかけて、臨時列車を運転する。  大晦日の深夜から初詣になる人や、元旦の早朝から初日の出、初詣などの参拝に出かける人の利便性を高めるもので、合計8本の列車を運転する。12月31日の深夜は有馬線で通常の最終列車後に上り・下り各1本を増便。1月1日の早朝は有馬線・三田線、粟生線で3時35分から通常の始発列車までの間、上り・下り各3本を増便する。  また、12月28日から1月5日までは土・休日ダイヤでの運転となる。毎年1月2日には有馬温泉で入初式などが行われており、年始から多くの利用客が見込まれる。

白鹿記念酒造博物館 堀内ゑびすコレクション展『良い夢 初夢 たからぶね』西宮市

 白鹿記念酒造博物館(西宮市)で2020年1月13日まで『良い夢 初夢 たからぶね』が開催されている。  西宮神社の「十日えびす(1月9日~11日)」に合わせて実施される、毎年恒例の堀内ゑびすコレクション展。今年の展覧会では、良い初夢をみるために枕の下に敷かれた縁起物とされる船の図である「宝船」をピックアップする。船には豊作を願う「稲穂」、悪夢を食べるという想像上の生き物「獏(ばく)」の字、にぎやかな福の神集団「七福神」など、宝物がたくさん乗せられており“福いっぱい”の宝船が楽しめる。  また期間中には酒蔵館ガイドツアーやミュージアムトーク(1月11日)などのイベントも実施。12月14日と15日には火鉢でお酒を温める慣習を体験できる「火鉢で燗酒(当日先着順)」、12月22日には堀内ゑびすコレクションの宝船をもとに、手のひらに収まるサイズの豆本を作るワークショップ「宝船の豆本づくり(要申し込み)」も行われる。  さらに、記念館では酒造家が所有する古文書などから樽廻船の活躍を紹介する「美酒運ぶ樽廻船」、酒蔵館では昭和初期に辰馬汽船が所有した船の写真展「大海原へ!辰馬汽船」も同時開催されている。

『2020 世界災害語り継ぎフォーラム~災害の記憶をつなぐ~』神戸市中央区

 兵庫県公館、こうべまちづくり会館、人と防災未来センター(神戸市中央区)にて1月24日から26日まで『2020 世界災害語り継ぎフォーラム~災害の記憶をつなぐ~』が開催される。参加無料。  阪神・淡路大震災から25年を経て災害を体験した方々が次第に減っていく中、今後もこれまでと同様の語り継ぎを続けていけるかどうかを考えつつ「災害の記憶をつなぐ」をテーマに行われる。24日には兵庫県公館にてこれまでの語り継ぎ活動を振り返り、各国の語り継ぎ活動との比較を行う公開シンポジウムを実施。震災の記憶を語り継ぐ活動を行っている俳優・堀内正美氏と竹下景子氏が登場し、語り継ぎの大切さ、今後の展望などについて語るという。  25日にはこうべまちづくり会館にて、災害に関連するミュージアムや災害とツーリズムの関係性についてパネリストと共に話しあう「分科会」、26日には人と防災未来センターで「ポスターセッション」、現状認識や課題を整理する「全体会議」が行われる。参加者の定員などそれぞれの詳細は公式サイトを確認。

『なんか、めっちゃタルミナリエ』 神戸市垂水区

 垂水商店街(神戸市垂水区)のみずほ銀行垂水支店前で『なんか、めっちゃタルミナリエ』が開催されている。来年1月31日まで。  同イベントは、神戸市中央区で行われる“神戸の冬の風物詩”「ルミナリエ」にちなみ開催。12月1日の17時より点灯が開始され、点灯期間中は、約4000個のLEDの光が会場周辺を美しく彩る。また、タルミナリエで撮った人物入り写真を指定のハッシュタグ付きでフェイスブックやインスタグラムに投稿するとテーマパークペアチケットが貰えるフォトコンテストも実施。  そのほか、タルミナリエで撮影した写真または画面を近隣の飲食店や衣料店に提示するとフォトクーポンとして利用できるキャンペーンが実施中。(内容、条件、日程は各店によって異なる)

大正&昭和ロマンショー『ディス・イズ・ショウタイム~年忘れおやかまし公演~』神戸市中央区

 神戸ポートオアシス(神戸市中央区)で12月28日、懐かしの大正&昭和ロマンショー『ディス・イズ・ショウタイム〜 年忘れおやかまし公演 〜』が開催される。  同イベントは、コントや懐かしの昭和歌謡、マジック、ダンスなどのステージパフォーマンスを軽食と共に楽しめるエンターテイメントショー。あらゆる世代へ向けての文化共有体験などを目的に定期的に開催されている。  当日は小さな子どもと一緒に、親子室での鑑賞も可能(予約時に連絡)、上演中の掛け声や手拍子、足拍子、一緒に合唱もでき、会場一帯となって楽しめる。公演終了後には稽古の裏話なども聞ける交流会も実施予定(参加無料)。

神戸生まれのアンテノール お正月限定 焼き菓子ギフト、ケーキを発売

 神戸生まれのパティスリー「アンテノール」では、12月16日よりお正月限定の焼き菓子ギフト、ケーキを随時発売する。  12月16日に発売されるのはチョコレートサンドのかろやかなラングドシャやナッツを一粒のせて焼き上げたクッキーなどがセットになった「エスプリ・アンテノール」。  また、人気の「フィナンシェ」「レーズンサンド」に、チョコレートに包まれたアーモンドクッキー「ショコラ・アマンド」を詰め合わせた「迎春ガトー BOX」などが12月20日に販売開始されるほか、人気のケーキ、モンブラン、ショコラ、苺のムース、レアチーズなど8種類をプティサイズで詰め合わせたお正月限定ケーキ「迎春プティフール・フレ」が12月30日から1月4日まで限定発売される。なお、オンラインショップでは12月10日正午より注文を受け付ける。

北条鉄道『おでん列車』 加西市

 粟生駅と北条町駅を結ぶ単線・北条鉄道が、1月18日・19日・25日・26日に『おでん列車』を開催。12月20日から参加者を募集する(各便先着43人)。  当日は、車内でおでんや北条鉄道名物かしわ飯、おつまみが食べられるほか、ビール・酒・茶が飲み放題。食べ物と飲み物の持ち込みも可能となっている。また各日歌のステージも開催、月川るりさん(18日)、桃花あやさん(19日)、れいかさん(25日)、美山京子さん(26日)が登場し、約1時間半盛り上がる社内で食事を楽しむことができる。

『神戸花山・野菜マルシェ』 神戸市北区

 UR都市機構・花山東団地(神戸市北区)専門店街広場前で12月14日、『神戸花山・野菜マルシェ』が開催される。  神戸市では、「50年先も心地よく健やかに住み続けられるまち」を実現するために、今年より神戸電鉄、UR都市機構、農業ベンチャー企業であるマイファーム、JA兵庫六甲と連携した取り組みを実施。今回はその一環として、UR都市機構とJA兵庫六甲の協力の下、都心からの利便性が高く、里山や農地などの自然豊かな北区で市内産の新鮮な野菜を販売。葉物野菜、ダイコン、カブ、ニンジン、イチゴ、北神みそなどがずらりと並ぶ。

あまがさきキューズモール『キューズママスマイル』 尼崎市

 JR「尼崎駅」直結の商業施設・あまがさきキューズモールで12月16日から19日の4日間、子育て支援イベント『キューズママスマイル』が開催される。参加には事前申し込みが必要だが、空きがあれば当日参加も可能。  同イベントは、あまがさきキューズモールと女性の生き方をサポートする女性クリエイターズチーム「ココスキ」のコラボレーション企画で、毎月内容を変えて開催している。今回は、端材やべニア板を組み合わせたスクラップウッドを材料にしたツリー作り(16日)や、子どもの足型を「スノーマン」に見立てたクリスマス飾りの足型アート(17日)、働くことをテーマにした座談会(18日)、股関節を柔らかくする為に作られたエクササイズ「ジョイトレ」の体験(19日)の4つを日替わりで実施する。参加には事前予約が必要だが、空きがあれば当日参加も可能。

映画『鉄道運転士の花束』元町映画館で上映

 60歳独身の鉄道運転士を主人公に、忘れ得ぬ過去の痛みや新しい世代への期待と希望、大人のプライドと愛情をユーモラスに描いた『鉄道運転士の花束』が、元町映画館(神戸市中央区)で12月14日から20日まで上映される。 <ストーリー>イリヤ(ラザル・リストフスキー)は60歳で独身の鉄道運転士。キャリアの中で30人近くの「殺人記録」(人を轢いた)を残し、引退しようとしている。19歳になった養子シーマはイリヤにあこがれ、鉄道運転士の訓練中。一人前になるには乗り越えなければならない大きな障害が待っていた。一方、イリヤには限りなく愛情に近い友情と信頼関係で結ばれた女性イヤゴダ(ミリャナ・カラノヴィッチ)がいながらも、一線を越えることはなかった。イリヤには決して記憶から消せない過去があったのだった。

KOBE鉄人三国志ギャラリー『冬の三国志会』 神戸市長田区

 神戸市長田区の三国志をテーマとしたミュージアム・KOBE鉄人三国志ギャラリーで12月22日、『冬の三国志会』が開催される。  同イベントは、2年前に実施して好評を得た参加型クローズドイベント。当日は「一足先に楽しむ、三国志の冬とお正月」をテーマに、三国衣装を貸し出したて(参加費に含む)三国時代のお正月を体験できる催しや三国志をテーマにしたワークショップが行われるほか、「投石機で攻城遊び」「横山三国志トランプ大会」「三国志武将対決 剣術大会」など三国志にちなんだゲームも実施。そのほか、プレゼントが当たるビンゴ大会、孫子兵法研究家・菅澤博之さんによるトークイベントなども行われ、子どもから大人まで楽しめる内容となっている、

21世紀文明シンポジウム『阪神・淡路大震災25年~創造的復興を総括し未来へ提言する』神戸市中央区

 神戸新聞松方ホール(神戸市中央区)にて2月4日、21世紀文明シンポジウム『阪神・淡路大震災25年 ~創造的復興を総括し未来へ提言する』が開催される。参加無料、要申し込み。  同イベントでは、大震災から25年を迎えるのを機に、これまでの足跡を総括するとともに災害復興のあり方について議論が行われる。これまでの歩みや現状を踏まえ、創造的復興はどこまで成し遂げられたのか、その経験や教訓は東日本大震災をはじめその後の災害の復旧・復興にどのように活かされたのか、南海トラフ地震など次なる災害の発生が懸念されるなか、震災体験を風化させることなく苦難の歴史から何を学び取りどのように備えるべきかなどについて、基調講演やパネルディスカッションが実施される。  募集人数は500人、1月24日まで先着順で申し込みを受け付けている。

松原城跡の発掘調査現場を公開

 神戸市北区にある松原城跡で12月14日、発掘調査現場の一般公開が行われる。  松原城は、南北朝時代に赤松氏が三田城の支城として築いたものが始めとされ、後に赤松氏の流れを引く松原氏が代々城主となった。松原氏が城を去った後の織田信長の三田城攻めの際には織田方の付城(つけじろ)となり、羽柴秀吉の軍勢が入城したとされている。  今年8月に実施された現地説明会より、さらに調査が進み、主郭と考えられる曲輪1と、曲輪2についてもより前回の公開時よりも古い段階の調査成果について公開するという。また当日は調査担当学芸員による遺跡解説も実施予定。  滋賀県立大学人間文化学部教授の中井均さんは、「今回注目されるのは上下時期差のある2時期の土塁の構造である。下層の土塁は基礎に石材を充填し、丹念に整地して築いているのに対し、上層の土塁は一気に盛っている。いわゆる掻き上げである。下層の土豪の城を織田信長軍が陣城として緊急に改修したのが上層であると見られる。」とコメントしている。

『姫路城・ナイトファンタジア「光の舞」「ともしび世界紀行」』姫路市

 姫路城(姫路市)を舞台にしたライトアップイベント『姫路城・ナイトファンタジア「光の舞」「ともしび世界紀行」』が開催されている。  姫路城や周辺地域に古くから伝わる伝説やおとぎ話を題材にしたオムニバス形式のストーリーで展開し、城内を回遊しながら光・音・映像の演出が楽しめる『姫路城・ナイトファンタジア 「おとぎ幻影伝」』の関連イベント。  12⽉28日までは、まるで光が舞っているかのようなゆるやかな動きの照明演出を大天守に展開する「光の舞」が行われている。12⽉30⽇から1月1日の3日間には、姫路城から飛び立った“光るアゲハ蝶”が日本国内の世界遺産や姫路城の姉妹城を巡る物語を大天守に投影する「ともしび世界紀行」を実施。年末年始にふさわしい、特別感のある姫路城を見ることができる。

蔵垣かいこの里交流施設『かいこの里感謝デー』 養父市

養父市の蔵垣かいこの里交流施設で12月14日、毎年恒例行事『かいこの里感謝デー』が開催される。  同施設では桑の葉を麺に練りこんだ名物「桑うどん」や、旬の食材を使った手作りの料理などを味わえる。年内最終営業日に毎年実施されている同イベントでは、まゆ人形作りのワークショップが行われるほか、但馬地域のご当地グルメや特産品が並ぶマルシェ、サービスメニューの提供なども実施。また敷地内には、昭和初期の養蚕住宅を復元し、当時の養蚕農家の暮らしぶりを伝える上垣守国養蚕記念館があり、かいこのまゆ紡ぎなども体験できる。

西宮北口駅『阪急・阪神・能勢電 電車グッズ販売会』

 阪急西宮北口駅(西宮市)の改札内カリヨン広場付近で12月14日、『阪急・阪神・能勢電 電車グッズ販売会』が開催される。  阪急電車・阪神電車・能勢電車のオリジナルグッズが一堂に集結。阪急ブースでは、「8000系30thAnniversary(8000系車両誕生30周年記念)」グッズや「京とれいん 雅洛」グッズをはじめ、2020年版阪急電車カレンダー「マルーンの疾風」、「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」グッズなどを販売予定。そのほか、「くまのがっこう」のコラボレーショングッズ、各イベントで好評をはくすハズレなしの「電車くじ」も展開される。  阪神電気鉄道・能勢電鉄の販売グッズに関しては当日現地にて確認。阪急電車の担当者は「西宮北口駅でお乗り換えの際などにぜひお立ち寄りください」と呼びかけている。

神戸どうぶつ王国『干支の引き継ぎ式』神戸市中央区

 神戸どうぶつ王国(神戸市中央区)で12月15日に『干支の引き継ぎ式』が行われる。  2019年の干支であるイノシシの仲間である「ブタ」から、2020年のネズミの仲間「モルモット」への引き継ぎを実施。会場には木で作られた装置を設置。ブタが登場しボールを鼻で押すと、装置の扉が開き中から、モルモットが出てくる仕組みとなっている。  担当者は「楽しい装置と動物たちの可愛い姿をご覧いただければと思います。少し変わった干支の引き継ぎ式をぜひお楽しみください」と話している。

姫路駅北にぎわい交流広場『Garden Christmas 2019』 姫路市

 姫路市の姫路駅北にぎわい交流広場で12月14日から25日まで、『Garden Christmas 2019』が開催される。入場無料。  期間中は、人の動きに反応して映像が変化する体験型イルミネーション「クリスマス インタラクティブ アート」と、キャッスルガーデン一面にプロジェクションマッピングを用い、光・映像・音を駆使した魅力ある空間演出を行う「HIMEJI WHITE ILLUMINATION」(20日~25日)が展開されクリスマスムードを盛り上げる。  担当者は「最新のライティングテクノロジーが創り出す一面の銀世界。体験型イルミネーションで、クリスマスファンタジーの世界をお届けします」と語る。

「但馬のお菓子にまつわる思い出やエピソード」を募集

 但馬地域に住む人・但馬でのお菓子の思い出がある人を対象に「但馬のお菓子にまつわる思い出やエピソード」を募集している。期間は来年の1月31日まで。  但馬県民局では、但馬のお菓子にまつわるルーツや取り組みを次世代に繋げていくと共に、地域を活性化させていくため、お菓子を通じた地域づくりを図っている。今回は、但馬のお菓子に思いを馳せ、地域の人々と思い出を共有することにより、但馬が“お菓子のふるさと”であることを広く知ってもらい、但馬とお菓子の繋がりに親しみを感じてもらうため実施。テーマは「みんなと共有したい、美味しいお菓子の思い出」で、文字数は200字程度、応募はインターネット・郵送・FAX・持参にて受け付けている。