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ロックバンド『THE イナズマ戦隊』上中丈弥(Vo)にインタビュー

今年5月に念願の日比谷野外大音楽堂ワンマンライブを成就させ、バンド結成20周年というアニバーサリーイヤーを締めくくったTHE イナズマ戦隊。結成21年目を迎えると共に40代にも突入した“イナ戦”が放つ、今年第1弾の作品は“リスタート”がテーマのシングル『My Generation』。大学時代に結成し今年40代を迎えたイナ戦が放つ「いまだに青春 今こそ青春」の言葉が胸を打つ、トーキングラップが盛り込まれたナンバーとなっている。今作に込めた想い、21年目・40代に突入した今だからこそ届けたいメッセージとは―。ボーカル・上中丈弥さんに話を聞いた。

 背負うものが増えても、胸を張って生きていきたい

―9月19日に発売された“リスタート”がテーマの新曲『My Generation』。大きな節目を終えてから初の作品というと、やはりプレッシャーもあるのでしょうか?
21年目にもなると、もうプレッシャーなんてありません。逆に、「ここで落ち着いてたまるか」と。結成21年目、年齢も40代に突入したけど「まだまだ行けるぜ、THE イナズマ戦隊」という想いで、自分たちを褒め称える歌を作りました。一言で表すなら、“媚びないシングル”ですね。

―歌詞にも「いまだに青春」「いまこそ青春」とありますが、まさに今のTHE イナズマ戦隊だからこそ歌えるメッセージソングだと。
そうですね。「My Generation=俺達の時代」と歌っていますが、やはり若い時と今では意味合いが大きく変わってきますし、お客さんへの響き方も全然違うのかなと思います。

―10代の“青春”時代はどんな少年でしたか?
運動会で雨が中止になるというだけで悔し泣きするような10代でした(笑)。「皆でこの日のために頑張ってきたのになんでや!」みたいな…。熱い、というより“痛い”10代でしたね。そう考えると、今もあんまり変わってない(笑)。でも、そんな大人であり続けたいのかもしれません。
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