2019年4月1日(月)~6月24日(月)

『OSAMU TEZUKA MANGA NO KAMISAMA Ⅱ ~フランスからみた手塚治虫~』 

©TezukaProductions
© Jorge Fidel Alvarez / 9eArt+
© Jorge Fidel Alvarez / 9eArt+

アニメーション資料や直筆の原稿を展示

 宝塚市立手塚治虫記念館(宝塚市)で4月1日から6月24日まで、第76回企画展 生誕90周年記念『OSAMU TEZUKA MANGA NO KAMISAMA Ⅱ ~フランスからみた手塚治虫~』が開催される。

 フランス西部の都市アングレームでは毎年、フランス語圏の漫画の祭典「アングレーム国際漫画祭」が行われており、45回目を迎えた2018年は手塚治虫の生誕90周年を記念して、手塚治虫をテーマとした特別展覧会「OSAMU TEZUKA MANGA NO KAMISAMA」が開催された。手塚治虫記念館の企画展では、その凱旋展を第75・76回の2回に分けて実施。

 後編にあたる同展では、アニメーションへの本格的な挑戦が始まった1962年から1989年にかけての作品を紹介。『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』などのアニメーション資料や『アドルフに告ぐ』『ブッダ』などの直筆原稿が展示される。担当者は「フランスのキュレーターが企画した内容を、極力そのまま皆様にご覧いただきたいと思います。海外のキュレーターの独自の視点を介して、新たな手塚治虫の魅力を発見することができる企画展となっています。ぜひ、お楽しみ下さい」と来場を呼びかける。

 また同展と併せて館内も4月1日にリニューアルオープン。常設展示室の展示物が再構成されているほか、映像展示では今まで館で見られなかったアニメーション作品の追加や1階の映像ホール「アトムビジョン」でも新規上映作品として手塚治虫の実験アニメーション作品が追加された。さらに、展示内容を随時入替するテーマ別展示棚を2階に新設。4月1日から10月28日までは、手塚治虫生誕90周年を記念して、水野英子さんや里中満智子さん、ちばてつやさんなど約90人の漫画家たちが手塚作品のキャラクターを描いたイラストが3回に分けて展示される。
開催期間2019年4月1日(月)~6月24日(月)
開館時間9:30~17:00(入館は16:30まで)
場所宝塚市立手塚治虫記念館
(宝塚市武庫川町7-65)
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入館料大人700(560)円、中高生300(240)円、小学生100(80)円
※()内は10人以上の団体料金
休館日水曜
※但し4月3日と5月1日は開館
関連イベント【テーマ別展示棚】
・第1回 2019年4月1日(月)~6月24日(月)
水野英子・花村えい子・青池保子・竹宮惠子・中山星香・姫木薫理・いまいかおる・竹本 泉・諏訪 緑・高城可奈・岩崎陽子・本庄 敬 ・とやまみーや・木村直巳・森江真子・山田ゴロ・栗栖直也・中山 蛙・宇海冬香・藤田和子・一ノ瀬善正・夢野一子・永野のりこ・秋乃茉莉・福島おりね・いご昭二・田中圭一・はやせ 淳・いがらしゆみこ・皆川亮二・月岡貞夫

・第2回 2019年6月28日(金)~9月2日(月)
里中満智子・坂田靖子・わたなべまさこ・池田さとみ・岡田純子・おがたたかはる・弘兼憲史・真崎春望・植田まさし・木崎アオコ・永行古林・三浦みつる・てふや食堂 ・宮脇明子・寺館和子・小河原智子・岸田 尚・ウノ・カマキリ・藤井龍二・柳生 柳・バロン吉元・川端 新・zen9・ココア・斗田めぐみ・菅 ナオコ・メソポ田宮文明・ビッグ錠・都留泰作・御茶漬海苔

・第3回 2019年9月6日(金)~10月28日(月)
ちばてつや・忠津陽子・風間宏子・松藤純子・大石容子・波津彬子・阿部ゆたか
・ねもと章子・伊藤かこ・碧ゆかこ・宗 美智子・東堂洸子・黒川あづさ・山根青鬼・一本木 蛮・麻宮騎亜・内田美奈子・流水りんこ・文月今日子・湯浅みな・山田うさこ・高野文子・辻下浩二・冬木るりか・さちみりほ・佐佐木あつし・クミタ・リュウ・西田淑子・今市子・樹村みのり
問い合わせ宝塚市立手塚治虫記念館
TEL 0797-81-2970

掲載日:2019/3/18 16:00
Kiss PRESS編集部:徳岡



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