2019年4月20日(土)~6月23日(日)

特別展『縄文土器とその世界』加古郡

火焔型土器(諏訪前遺跡 新潟県津南町出土)

県内出土の土器や土偶など約250点

 兵庫県立考古博物館(加古郡播磨町)で4月20日からひょうごの縄文世界に出会える展覧会『縄文土器とその世界』が開催される。

 約1万5千年前に初めて土器が作られてから、縄文人はその後1万年以上にわたり縄文土器を作り続け、その造形は地域や時期により大きく異なることから、年代の決め手になるため特に重要になるという。

 同展では、縄文文化を代表する“燃え上がる炎”を象ったかのような形状の火焔型土器(かえんがたどき)や重要文化財の注口土器、めがねをかけたように見える土偶の遮光器土偶(しゃこうきどぐう)とともに、県内の縄文遺跡から厳選された約250点の土器や土偶などが展示される。また、会期中には関連イベントとして「縄文文化の世界同時代史」(4月20日)、「雪国の火焔型土器」(5月11日)といった講演が行われるほか、特別展解説が毎日曜日に実施される。
日程2019年4月20日(土)~6月23日(日)
入館時間9:30~18:00
※有料ソーンへの入場は17:30まで
場所兵庫県立考古博物館
(加古郡播磨町大中1丁目1-1)
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入館料大人500円、大学生400円、高校生以下無料
休館日月曜
※祝休日の場合は翌平日
関連イベント4月20日(土)「縄文文化の世界同時代史」
5月11日(土)「雪国の火焔型土器」
※講演後「本物の火焔型土器をさわってみよう!」を開催
5月18日(土)「いま明らかになる兵庫の縄文」
5月25日(土)「土器棺墓-生と死を媒介する縄文土器」
6月8日(土)「ひょうご5カ国の縄文を歩いたころ」

※各日13:30~15:00、先着120人、参加無料
問い合わせ兵庫県立考古博物館
TEL 079-437-5589

掲載日:2019/3/10 16:00
Kiss PRESS編集部:伊吹



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