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開催中~2月18日(日)

須磨海浜水族園で“流氷の妖精”クリオネ展示 神戸市須磨区

クリオネ

貝殻を持たない巻貝の仲間「クリオネ」

 神戸市立須磨海浜水族園(神戸市須磨区)で、巻貝の仲間「クリオネ」を展示している。2月18日まで。

 クリオネは翼足(よくそく)と呼ばれる翼のように見える体の一部をはばたくようにして泳ぐ様子から「流氷の妖精」、「海の天使」などと呼ばれているという。日本では、オホーツク海沿岸で流氷が接岸する時期(1月下旬~3月)に見られることが多く、大きさが1~3センチメートル程度と非常に小さいものの、透明な体を揺らしてふわふわと泳ぐ。その一方で、クリオネは獰猛な肉食で「バッカルコーン」と呼ばれる6本の触手を頭部から伸ばし、同じ巻貝の仲間である「ミジンウキマイマイ」を捕食する。担当者は「とても神秘的でかわいらしく、見ているだけで心癒されます。今年は当園で撮影した、クリオネがミジンウキマイマイを襲い、捕食する様子を収めた写真もあわせて展示しますので、流氷の妖精に会いにお越しください」と話している。
開催期間開催中~2月18日(日)
場所神戸市立須磨海浜水族園・本館2階クラゲコーナー
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入館料大人(18歳以上)1,300円、中人(15~17歳)800円、小人(小・中学生)500円、幼児無料
展示数約20個体
問い合わせ神戸市立須磨海浜水族園
TEL 078-731-7301

掲載日:2018/2/1 00:00



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