2018年2月24日(土)~5月6日(日)

横尾忠則現代美術館 開館5周年記念展『横尾忠則の冥土旅行』 神戸市灘区

《ヒキガエルと女》2017年 作家蔵
《キャベツの女》2017年 作家蔵

最新作「女性のポートレート・シリーズ」も展示

 横尾忠則現代美術館(神戸市灘区)で2月24日から5月6日まで『横尾忠則の冥土旅行』が開催される。

 同展は、西脇市出身の美術家・横尾忠則がグラフィックデザイナー時代から現在に至るまで一貫して関心を持ち続けてきた「死後の世界のあり方」をテーマにした作品展。少年時代に目にした空襲で真っ赤に染まった夜空を原風景とした「赤の絵画」シリーズをはじめ、女性たちの顔の一部が石や蛙、キャベツといったオブジェによって覆い隠された最新作・女性のポートレート・シリーズ、主人公が“あの世”へと迷い込み、地獄・煉獄・天国の光景を目にする西洋文学「神曲」のイメージと重ねて撮った写真などが展示される。

 また会期中は、女性のポートレートシリーズにちなんで仮面を作り、参加者それぞれが「○○の女」に変身して肖像写真を撮影するワークショップ「○○の女ーヨコオ流・仮面変身術」(3月24日)や、担当学芸員が展覧会の見どころを解説する「キュレーターズ・トーク」も実施。

 担当者は「横尾は常に死後の世界を想像し、「死の側から生を見る」ことで自らの生き方を見つめてきました。こうした横尾のまなざしを、作品世界を通して追体験する場となって欲しい」と語っている。
「キュレーターズ・トーク」
開催日 2018年3月10日(土)、4月7日(土)・21日(土)
時間 14:00~14:45
参加費 無料(別途要展覧会チケット)

ワークショップ「○○の女ーヨコオ流・仮面変身術」
※要申し込み
開催日 2018年3月24日(土)
時間 13:30~16:00
参加費 無料
定員 20人
申し込み締め切り 2018年3月10日(土)
申し込み方法 こちらから
開催期間2018年2月24日(土)~5月6日(日)
※月曜休館(月曜日が祝日の場合は翌火曜日が休館)
時間10:00~18:00(金曜日、土曜日は20:00まで)
※入場は閉館30分前まで
場所横尾忠則現代美術館
(神戸市灘区原田通3丁目8-30)
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入館料一般 700(550)円、大学生 550(400)円、70歳以上 350(250)円、高校生以下 無料
※()内の料金は20人以上の団体の料金
※障がい者(70歳以上除く)は各観覧料金の半額、介護者1人は無料
問い合わせ横尾忠則現代美術館
TEL 078-855-5607

横尾忠則現代美術館

地域:神戸市灘区

神戸市灘区原田通3-8-30

078-855-5607

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掲載日:2018/1/21 00:00



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