市原隼人、シンリズムのインタビューにカレー特集「Kiss PRESS7月号」発行

　Kiss FM KOBEが発行する無料情報誌『Kiss PRESS』最新号が7月1日に発行された。

　今月のインタビューは、ヤクザ映画＋ヴァンパイア映画に三池崇史監督流のブラックユーモアが散りばめられた『極道大戦争』で主人公・影山を演じる市原隼人さん。そして、神戸在住の17歳、現役高校生にして作詞・作曲・編曲はもちろん、ボーカル・ギター・ベース・キーボード・ドラム・シンセサイザー・トロンボーン・プログラミングまでをひとりでこなすシンガーソングライター、シンリズムが登場。特集は、この夏に食べたい「カレー」特集。兵庫県内から選りすぐりのカレー屋を紹介する。

　その他、兵庫県内のニュースにシネマ、スポーツ情報、グルメ紹介…なども多数掲載。神戸市営地下鉄山手線の構内ラックを始め、兵庫県下1,800カ所以上に設置中。

▼スペシャルインタビュー
（1）シンリズム
神戸在住の17歳、現役高校生にして作詞・作曲・編曲はもちろん、ボーカル・ギター・ベース・キーボード・ドラム・シンセサイザー・トロンボーン・プログラミングまでをひとりでこなすシンガーソングライター。今や『新世代のポップ・マエストロ』とも囁かれるアーティスト。5月20日、約半年にわたり制作していた1stアルバム「NEW RHYTHM」をリリースした。今作への思いについて、またルーツとなった音楽について聞く独占インタビュー。
（2）市原隼人
三池崇史監督が初心に戻って手掛けたオリジナル作品『極道大戦争』は、ヤクザ映画＋ヴァンパイア映画に三池流のブラックユーモアが散りばめられた「危険なエンターテインメント」。極道の役は本作が初となる市原隼人さん演じる主人公・影山が“ヤクザヴァンパイア”として覚醒していき、街中の人間が次々とヤクザ化していく様子を描く。そんな前代未聞の作品・役柄とどう向き合って演じたのか、話を聞いた。

▼特集：『夏のカレーフェスタ』
日本の国民食とも言えるカレー。「夏こそカレー」という認識も根強いのではないだろうか。カレーに入っているスパイスには健胃作用や食欲増進、消化促進の効果があり、夏バテ予防にも最適。暑さから連想するイメージだけの話ではなく、とても理にかなった習慣なのだという。インド料理店の多い港町・神戸はもちろん、兵庫県には数々のカレーの名店が存在する。美味しいカレーを食べ歩き、この夏を健康的に過ごそう。

▼グルメ
・料亭旅館ならではのおもてなし『料亭 胡蝶』
・日替わりの麹料理で玄米ごはん定食『ポノポノ食堂』
・“パンのような”ふっくらもちもち食感『石窯焼きピッツァとワインのお店 quarto（クアルト）』
・あれもこれも！ボリューミーなよくばりランチ『アジアンダイニング 金魚蘭』

▼アスリートに聞く この1曲：ヴィッセル神戸　奥井 諒選手

▼プレゼント
・ランチパスポート播磨版
・兵庫県立美術館 天野喜孝展招待券
・ジェルミーワン ネイル2色＋ライトセット

▽その他ニュース、スポーツ、シネマなど…様々な情報が1冊に集約。

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