輝く高原でこだわり素材のジェラートやドリンクを

砥峰高原にキッチンカー「Mineyama Kitchen TSUMUGI」がオープン

峰山高原ホテルリラクシアがプロデュースするキッチンカー「Mineyama Kitchen TSUMUGI（つむぎ）」が砥峰高原にオープン！ススキが黄金色に色づく10月1日から11月14日の期間限定の出店です。※プレオープンは9月23日。

ススキの群生地として有名な砥峰高原は神河町最大の観光地。訪れてきた人に地元のおいしいものを届けたい、そしてこの町の魅力を知り好きになってもらいたいという思いから、地域の食材を使ったジェラートを開発。店名「TSUMUGI（つむぎ）」には、人と人とのつながりや、神河町を未来へと紡いでいきたいという想いがこめられています。
看板メニューのジェラート
看板メニューのジェラートは全部で5種類。名水の町で育った地元産コシヒカリを使用した「米粉」、300年もの歴史を持つ仙霊茶園の「ほうじ茶」、豊岡市の無農薬の黒米を使った「糀あま酒」、市川町のビタミン・ミネラル豊富なタズミの卵を使った「カスタード」、そして変わり種の「コオロギ」！神河町の廃校になった小学校跡地で食用コオロギを研究開発して商品化したんだとか。きな粉のような香ばしい味なんだそうですよ。いずれも神河町を中心に地元の素材を活かしたものばかりですね。
「カラフルソーダ」
高原を散策しながら楽しめるドリンク、「カラフルソーダ」はとっても可愛いですね！フルーツフレーバーのドリンクに地域で採れたフルーツなどをトッピングしています。峰山高原オリジナルのホットコーヒーや神河町産ゆずを使ったゆずネードも提供します。

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