街を、もっと楽しもう Kiss PRESS

保存した記事
記事検索
ルーレット
お出かけ先に迷ったら!

キーワードから探す

市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
地域選択をクリア
街を、もっと楽しもう Kiss PRESS

このイベントは終了しました。

ちひろだけが、大好きな両親を信じた。

映画『星の子』

6年ぶりの実写映画主演となる芦田愛菜が、少女から大人へと成⻑していくかけがえのない瞬間を生きる自身と同じ中学3年生の主人公を演じた感動作『星の子』が10月9日より公開されます。
©️2020「星の子」製作委員会 ©️2020「星の子」製作委員会
原作は第24回三島由紀夫賞を受賞した「こちらあみ子」で鮮烈な作家デビューを果たした今村夏子による同名小説。最新作「むらさきのスカートの女」で令和初の第161回芥川賞を受賞した、いま最も次作が気になる気鋭の小説家です。樹木希林の遺作の一本となった『日日是好日』で知られる大森立嗣監督が、思春期の少女の敏感な心情を優しく清涼な世界観で創造します。
映画『星の子』 [画像]
<ストーリー>大好きなお父さんとお母さんから愛情たっぷりに育てられたちひろ(芦田愛菜)だが、その両親は、病弱だった幼少期のちひろを治した“あやしい宗教”を深く信じていた。中学3年になったちひろは、一目惚れした新任のイケメン先生(岡田将生)に、夜の公園で奇妙な儀式をする両親を見られてしまう。そして、彼女の心を大きく揺さぶる事件が起きるー。

この記事の地域の天気情報

詳細情報

公開日
2020年10月9日(金)
監督・脚本
大森立嗣
原作
今村夏子『星の子』(朝日文庫/朝日新聞出版刊)
出演
芦田愛菜、岡田将生、大友康平、高良健吾、黒木華、蒔田彩珠、新音、永瀬正敏、原田知世
配給
東京テアトル、ヨアケ
劇場(兵庫)
シネ・リーブル神戸
MOVIXあまがさき
アースシネマズ姫路
TOHOシネマズ西宮OS
TOHOシネマズ伊丹

Kiss PRESS編集部:松田

記事の続きを読む

おでかけルーレット

スタート!
ストップ!
もう一回

条件に合うおでかけ情報が
見つかりませんでした

条件をかえる
とじる