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影の不思議さや面白さを体感

【開催中止】加古川市民会館『影絵あそびのワークショップ』 加古川市

 加古川市民会館(同市加古川町)で3月20日、現代影絵の専門劇団・かかし座による『影絵あそびのワークショップ』が開催される。参加無料。

 1952年に創立された劇団かかし座は、日本で最初にできた現代影絵の専門劇団。小学校や幼稚園での演劇鑑賞教室、手影絵パフォーマンスの制作、影絵ビジュアルの制作など影絵による総合パフォーマンスを発信している。同イベントは、同日開催される影絵劇『長靴をはいたねこ』に関連して企画された。5歳から12歳までの子どもが対象となっており、劇団員らと一緒に動物の手影絵を作ったり、厚紙と割箸を材料にした影絵人形を作ったりと、影絵の世界を堪能できる。参加には電話による事前申し込みが必要となっており、先着30人まで。

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詳細情報

開催日
2020年3月20日(金・祝)
時間
10:00~12:00
場所
加古川市民会館 大会議室
(加古川市加古川町北在家2000)
GoogleMapで探す
対象
5歳から12歳
※小学3年生以下は、保護者の同伴が必要。
※1人の申込みにつき、保護者は2人まで見学可能
参加料
無料
参加方法
事前に電話による申し込みが必要
※先着30人まで
申込・問い合わせ
加古川市民会館
TEL 079-424-5381

Kiss PRESS編集部:並木

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