このイベントは終了しました。
きっかけや今後についてなど様々な話を聞ける
手塚治虫記念館『おぷうのきょうだい(おぷうの兄さん)ミュージアムトーク&サイン会』 宝塚市
手塚治虫記念館(宝塚市)で12月1日、『おぷうのきょうだい(おぷうの兄さん)ミュージアムトーク&サイン会』が開催される。参加申し込みは11月16日から。
同イベントは、現在開催中の企画展『手塚治虫のニャンコ展』の関連イベントとして実施。同展で作品を紹介するマンガ「俺、つしま」の作者である兄妹ユニット「おぷうのきょうだい」の作画を担当している「おぷうの兄さん」が手塚作品の大ファンであることから開催に至った。
Twitterでリアルタッチな猫を描きマンガにしたきっかけ、今後読者に発信していきたいことや猫との生活について、手塚作品に対する想いを、同展のプロデューサーである手塚るみ子が伺う。
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詳細情報
- 開催日
- 2019年12月1日(日)
- 時間
- ・トークショー 13:30~(約1時間)
・サイン会 15:20~(約1時間) - 場所
- 手塚治虫記念館
(宝塚市武庫川町7-65)
GoogleMapで探す - 料金
- 無料(別途要入館料)
・入館料
大人700(560)円、中高生300(240)円、小学生100(80)円
※()内は10人以上の団体料金 - 定員
- 両イベント50人
- 申し込み方法
- 公式サイトにて11月16日(土)~
- 問い合わせ
- 手塚治虫記念館
TEL 0797-81-2970
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